なぜ革ジャンは馴染むまでに時間がかかるのか?
こんにちは!
藤井雅範です。
ファッションの基本はコーディネートだと思う。
どれだけ高価で上質なモノを身に着けていても、それが全体の雰囲気と合っていなければオシャレではない。
なにより自分の気持が上がらない。
逆に長年着慣れたアイテムたちを、ちょっとだけコーディネートを変化させて良い感じになったときは嬉しい。
だからよく活躍する定番アイテムを決めておくと便利です。
それらをコーディネートの中心にスタイリングを組んでいくと、あまり外れません。
少々冒険したアイテムを取り入れても落ち着いたりする。
だから定番アイテムはしっかり馴染んだ方が良いのです。
革ジャンとブーツのメンテナンスをしました
穏やかに晴れた暖かい秋の日、革ジャンとブーツのメンテナンスをしました。
ボクの場合、コレにデニムを加えたものが秋冬の定番アイテムです。
身体になじませるには沢山着ること。
登場回数を増やすことで、それらのアイテムをよく知ることができる。
そして使い方もわかります。
「裾は2回ロールアップしたほうが良いな」
「袖はまくったほうが良いな」
「紐は一番上まで締めたほうが良いな」
「ジッパーは閉めないほうが良いな」などなど・・・
そして本当に体に馴染むという点もある。
ブーツなんかは足の形にそって中敷きが沈み込むし、革も柔らかくなって足を包み込んでくれます。
革ジャンもそう。
着込んで着込んでレザーオイルでメンテナンスして、何年も経ってようやく身体にフィットしてくれます。
この鹿革のA2(フライトジャケットの名称)なんて10年位かかってようやく馴染んできた(笑)
そうすると手放せないアイテムになる。
色も深く落ち着いてきて、コーディネートもしやすくなります。
しかし考えてみると革ジャンって着る季節が結構短い。
10月はまだ暑いし、1月の寒さには耐えきれない。
結局11月と12月の2ヶ月間だけ。
あんまり着る機会がない。
道理で馴染むのに時間がかかるわけだ(笑)
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