「整然」と「ごちゃごちゃ」。売れるお店の空気感は、どこで決まる?
藤井雅範です。
同じような商品を扱っていても、
「なんだか落ち着くお店」と
「なんだかワクワクするお店」があります。
その違いをつくっているものの一つが、
お店の“リズム”だと思っています。
例えば、ソニープラザとドン・キホーテ。
どちらもコスメや雑貨を扱っていますが、
商品の見せ方も、音楽も、まったく違います。
整然と並んだ商品。
静かに流れる音楽。
一方で、所狭しと並ぶ商品。
コーナーごとに異なる音や情報が飛び込んでくる。
どちらが正解、という話ではありません。
それぞれのお店に、
それぞれのリズムがあるのです。
音楽にはリズムがあります。
「タ・タ・タ・タ」と一定のリズムで流れる音楽もあれば、
「タッ、タッ……」と、
間を感じる音楽もあります。
実は、陳列にもリズムがあります。
商品を一定の間隔で並べる。
あえて間をつくる。
高さを変える。
色を連続させる。
「タ・タ・タ・タ」と並んでいるでしょうか。
それとも、
「タッ、タッ……」でしょうか。
この違いが、
お客様の目線や歩くスピード、
そしてお店で感じる空気感を変えていきます。
つまりVMDは、
商品をきれいに並べるだけではない。
音、光、色、陳列、空間。
それらを組み合わせて、
お客様が感じる「空気」までつくっていく。
僕はこれを、
「感覚を設計する」ことだと考えています。
あなたのお店には、
どんなリズムが流れていますか?
そして、そのリズムは
商品の価値をちゃんと伝えているでしょうか。
そんな視点からVMDを考えてみると、
いつものお店が、少し違って見えてくるかもしれません。
「うちのお店の空気感って、どうなんだろう?」
そう思った方は、
ぜひ一度、店舗を見る目を変えてみてください。
そして、
そのヒントを一緒に考えてみませんか?
感覚設計VMDセミナー
日時:2026年9月7日(月)17:00〜19:30
場所:大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング9階 D室
参加費:5,000円(税込・当日現金払い)
※お申し込みの際、メッセージ欄に「9/7セミナー希望」とお書きください。
掲載されているBEFORE&AFTER、事例を増やしました。こちらからまとめてご覧になれます。 ▼こちらからどうぞ
- 今の時代に売れる店舗についてのセミナーを開催して欲しい(経営者、事業責任者向け)
- VMDの基本のセミナーをして欲しい(VMD、販売担当者向け)
▼こちらからどうぞ
- イヴェントやPOP-UP SHOP、新規出店、改装時に参画して助言・アドバイスが欲しい
- 自店舗においてコンサルティングをしてほしい(単発・年間)
▼こちらからどうぞ
- スタッフに対するVMD教育を考えている
- 展示会場の企画〜設営〜ディスプレイチェック〜指導を検討したい
▼こちらからどうぞ


この記事へのコメントはありません。