ボクが沖縄で髪を切った理由、それはSNSのおかげ・・・
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
VMDセミナーのため、沖縄に行ってきました。
翌日、髪を切ったんですよ。
ボクが沖縄で髪を切った理由。
それはSNSのおかげなんです。
宜野湾のファンタスという美容室
沖縄は宜野湾のヘアーサロンでカットしました。
モチロン初めて行くお店。
ボクは基本的にずっと同じヘアーサロンに利用しています。
地元で、僕のことをよくわかっていてくれているお店。
でも、出張が続くと必ずしも切りたい時にそこに行けるわけではない。
でも切りたい。
昨日はそんな状況でした。
ここは沖縄、どこのヘアーサロンに行けば良いのかわからない・・・
と思っていたら、あるやん!ワタニーのお店、沖縄にあるやん!て事を思い出しました。
ワタニーとはエクスマの勉強仲間で、千葉県は我孫子のヘアーサロンのオーナーの松島亘さん。
そう言えばワタニー、沖縄に店出したんやった!
「ファンタス」という名の美容室を。
ワタニーとリアルで会う機会はそんなに多くありません。
でも彼のSNSの発信はしょっちゅう見ています。
それは発信内容が楽しいから。
彼自身、人を楽しませることが大好きだから。
そしてマメに投稿しているから。
だから、普段千葉にいる彼が沖縄にお店を出したのも知っているし、その日彼がそこにいなくても、お店を訪れようと思ったのです。
SNSのおかげで商品やサービスにより深く価値を感じられる!
結果、「行ってよかった~!」
店長の大山さんは技術も人柄も良い。
話題も面白い。
お店が入っているとてもユニークな建物の中を案内してくれるし、お店の看板カーに乗せてくれるし、知らなければ絶対入らないような絶品のべーグルお出すお店を教えてくれるし。
カットはもちろん、ヘッドスパは最高に気持ち良く、寝落ちしていました(笑)
肩のマッサージも癒されたし・・・
大山さん、ありがとう!
考えてみると、SNSで繋がっておく、発信し続ける事ってビジネスにとって欠かせなくなっています。
消費する側に立っても、
つい、声を掛けやすくなるのです。
そして信頼して任せられる。
その商品やサービスに、より深く価値を感じられるのです。
これはビジネスの本質的な事。
誰かの為に役立つ投稿、誰かが笑顔になる投稿。SNSではそれを考えて、継続する事が大切なんだなぁ、そう思わせていただきました。
ワタニー、大山さん、ありがとうね!
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