単品で見せるのか?ゾーニングでみせるのか?それが問題だ
こんにちは!
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
とりあえずハンガーに掛けてませんか?
『ハンガーに掛けたほうが触ってもらえる』
触りやすく、戻しやすいから
『ハンガーに掛けたほうが見てもらえる』
商品全体が見えるから
『ハンガーに掛けたほうが楽』
おたたみ直しがいらないから
色んな理由で、商品を畳むよりもハンガーに掛けていることと思います。
でもその前にチェックしておきたいことがあります。
それは、『そのコーナー、ゾーンとしてどう見えているのか?』ということ
世界観を見せよう!
例えば、しっかりコーナーとしてくくれる商品構成、ゾーニングができているのならば、まずその見え方を優先した方が良いのです。
なぜならば、そのほうがインパクトが出て世界観が伝わりやすくなるから。
逆にいえば、ハンガーでラックに掛けているだけでは単品としての訴求になりがちだということ。
下の写真を見比べてください。
上の写真はメインの導線に沿ってラックが置かれています。
これはハンガーにかけてある商品が触りやすい、というメリットがありますね。
反面、せっかくの『コンバース』というゾーニング全体をラックが隠してしまっています。
下の写真では、ラックをテーブルの後ろに配置しています。
そしてコーナー全体を動線に向けて配置しています。
こうすることで、コーナー全体で『コンバース』の世界観も伝わってくる。
なによりインパクトが出ましたよね!
結果的に、購買率が向上したり、セット率が向上したりという具体的な効果が望めてくるのです。
なんでもかんでもハンガーに掛けて導線に近いところに置いておけば良い、そう思っていませんか?
それではECサイトと見え方が同じです。
リアル店舗だからこそできること、伝えやすいこと。
それはまず商品構成、ゾーニングとしてどう見えているのか?ということなんです。
リアル店舗だからコレが容易にできる!!!
ここをチェックしてみてくださいね!
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