疑問にお答え!お店によって大切な要素は違うの?

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます!

 

新規客中心型のお店、顧客中心型のお店、大切な要素って違うんですか?

こんな質問を受けました。

たしかにこれは、同じファッションのお店でも、違いがあるように感じますね。

実は大切な要素、という点では変わりありません。

その中の各項目に置くウェイト、優先順位の違い、これがあるということです。

 

・宣伝告知要素

電波・雑誌掲載、チラシ掲載、館内ツールの活用、SNS、自社WEBサイト、ヴィジュアルやポスターなど

・VP.IP.PP要素

ショーウインド、ステージ、プロモーションスペース、陳列手法、スタイリングの見え方と分量、ゾーニング配置、導線、接客スペース、フィッティングルーム、くつろぎのスペース、内装・インテリア、POPなど

・顧客様との交流要素

電話、お手紙、メール、SNS、自社WEBサイト、イヴェント、ショッピングバッグ、ポイントカードなど

citizens of humanity2

ファッションのお店として大切な要素に違いはありません。

全く不必要な要素はない、のです。

どの要素も理解した上で、

今の自店のスタイルとして、どこにウェイトをおくのか?

どの要素を優先するのか?

これを自覚しておく事です。

若し効果が出ていないのなら、他の要素を試してみる見識も持ち合わせましょうね!

 

 

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンサル依頼 セミナー・講演・執筆依頼

藤井雅範プロフィールPDF
セミナーやコンサルティングをご検討される際の資料としてプロフィールをA4にまとめました。ぜひご活用ください。
売上がUPするVMD購読メール
ここからメールアドレスを登録していただくと「売上がUPするVMDブログ」の新着記事の通知をいち早くメールで受信できます。ぜひご登録ください。
VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

  • Twitterfacebookgoogle+InstagramPinterest

  • 更新情報をメールで受信できます。

PAGE TOP ↑