“店”の語源、ご存知ですか?


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

食料品にもVMDがあります。

美味しそうに陳列できているかどうか?

思わず衝動買いしてしまいたくなるように魅力的に見えているか?

コレによって売上は変わってきますからね!

野菜売場のVMD

単純に並べているだけでは伝えきれない魅力。

例えば野菜。

普通に並べていれば、いつも見慣れた野菜売場。

でもこんな風に並べると???

魅力的な野菜売場

魅力的な野菜売場

いつもの野菜がとっても魅力的に見えませんか?

色のコントラストを考えて、市松模様に配置してみる。意外な魅力が発見できる様、見せる向きに変化をつけて配置してみる。

このように見せる事でいつも見慣れた野菜が生き生きと見えてきます。

いつもは気付かなかった野菜の魅力に気付きます。

なんにも道具は要りません。

商品と向き合って、魅力を見つける。

そして配置の仕方を工夫するだけ・・・

“店”の語源、ご存知ですか?

“店”はもともと“見世棚”と言っていたらしい。

“見世棚”が略されて“店”になった。

見せる棚=まさにVMDですよね!

小売りのお店、基本に返って見てみましょう。

あなたのお店は“見世棚”になっていますか?

 

・・・・・そういう事です。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

Comment

  1. 津田智子 より:

    野球ボールの、押収品陳列を見て、VMDと言う言葉を知りました(*^o^*)

    野菜、出しとけば良いんやないよ!と怒られてるので、興味を持ちました❤️

    • 藤井 雅範 より:

      コメントありがとうございます!
      見ましたよ。警察官もセンスありますね。野菜も見せるから魅せるへ、やってみてくださいね!

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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