再びVPについて
今日は、飛行機に乗って二時間
北の街に来ています。
飛行機の空から見下ろす
その土地には、大地の土と
まだ葉のついていない木々で
黄土色の濃淡をなしています。
まるで寝転んだ大きなライオンの
肌のうえをかすめて飛んでいる
ように見えます。
さて、昨日は
VP:
ヴィジュアル・
プレゼンテーション
について書きました。
そもそも、この言葉の意味を
説明していませんでしたね・・・
ゴメンナサイ。
VP:
ヴィジュアル・
プレゼンテーション とはそのお店のMDの特徴や
コンセプトを表現すること
またはそのスペースのことをさします。
一般的にはお店のファサード
(入口、通路面のお店の顔の部分)
にあるショーウインドウや
ステージ上で
数体のスタイルをまとめてみせる
ことが多いです。
それらの雰囲気を更に伝えるために
プロップスと呼ばれる演出小物を
一緒に見せることもあります。
また、時には全く商品を見せずに
ヴィジュアルやアートだけで
表現することもあります・・・
何となく伝わりましたか?
ここでは、そのお店の特徴
個性を打ち出すことが肝心です。
何百何千というお店がある中で
どうしてあなたのお店で
買わなければならないのか?
という理由を
お客様に伝えてあげるのに
有効な場所なんです。
なので、お店の売れ筋や
売り積んで行きたいものをみせる
という場所、ではありません。
売れ筋=他店でもよく似たものを
あつかっている・・・
この場合は要注意です。
これを使う場合は
コーディネートを工夫して
あなたのお店らしさを
加えることです。
売れ筋=他店でもよく似たものを
扱っている=同質化=価格競争…
に、なってしまうからです。
同じような商品を
同じような見せ方を
しているだけでは
近くに、同じような商品を
安く売る店が出てきた場合
更に安く売る方向に
流れてしまいがちです。
これでは不毛な価格競争に
陥ってしまいますよね。
しかし、あなたのお店の
独自性を打ち出せば
あらかじめお客様は
あなたのお店を一歩理解してから
入店されることにもなります。
購買される確率も向上する
ということです。
なので
しっかりお店の独自性を
打ち出しましょうね。
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