AIが活躍する時代に、お買い物したくなるお店とは?

AIには出来ないことに価値がある時代

もうすぐAI(人工知能)が人間の知能を超える時代がやってくる。

そうなるとAIに出来ないことに価値があるようになる・・・

先日のエクスマセミナーの中で藤村正宏先生からそんなお話しを伺いました。

藤村先生。めったにしないネクタイ姿が格好良い!

この日のゲスト講師の松浦陽司さん。ボク(右)と右高さん(左)に挟まれ中央にいらっしゃいます。

ワクワクする時代でもあるし、旧態依然としたビジネスをしていては絶滅の道をたどる時代でもある。

お買い物したくなるお店にするには?

例えば、新しくお店を作る時に有名なインテリアデザイナーやクリエイティブディレクターにお願いする、これはお金さえかければ誰でもできる。

そして、見事にデザインされたお店が出来上がる。

でもそこで実際にお買い物したいかどうか?それは別問題なのです。

話題性のあるお店はたしかに当初の集客はある。建築や内装の話題性で見に行きたくなるしね。

ただ見事なデザインは緊張感を伴う場合が多い。

必ずしも見事にデザインされたお店が居心地良いとは限らない。

人は多少猥雑さがあったほうが心地よく過ごせられるのです。そこに立つ人の温もりと言っても良いかもしれない。

そしてそういったノイズ(無駄話、無駄に見えるコミュニケーション)はAIには作り出せるものではない(今のところは・・・)

だから多少の猥雑さ、ノイズといったものに価値があるようになってくるのだと思います。

新しくお店を完成させるという事は、デザイナーから引き渡された時ではなく、そこに立つ人の温もり、ノイズが加わった時の事を指す、そんな時代になったのかもしれませんね。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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