購買率、セット率を向上させるには?

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつもブログを読んでくれてありがとうございます!

どの項目をアップさせても売上は上がります

どの項目をアップさせても売上は上がります

昨日の記事で、売上構成要素、中でも店前通行客数と、入店客数をアップさせる方法を書きました。

今日は、その売上構成要素の中でも、購買率と、セット率をアップさせる方法について、書いてみますね!

購買率をアップさせるには?

●IPの位置と量の適正化

→商品が陳列されている、高さや位置が触り易くなっているか?量があふれて選びづらくなっていないか?

キャプションを書きましょう

キャプションを書きましょう

●POPやキャプションが添付されているか?

→商品の価値を高く伝える為のPOPやキャプション。これらを工夫する事で、購買されるチャンスは増大します。

●IPとPPの連動は徹底されているか?

→トルソーや棚の上や壁面でディスプレイされているモノは、必ず直ぐ近くのわかり易い位置に、手に取れるように陳列しておきましょう。

●タイムリーな商品の露出がされているか?

→今、旬のアイテムやカラー、気温の変化に応じたアイテム、天候に応じたアイテムが露出されている事で、購買二つながりやすくなります。

セット率をアップさせるには?

●見せるスタイリングの数の増大

●コーディネート陳列されているスペースの増大

→アイテム別に陳列されている場所を、コーディネートがわかり易い陳列に変更する事で、セット率のアップを狙います。

●アクセサリーや、バッグや靴まで徹底してスタイリングに組み込み、コーディネートを見せる。

●セットアップ可能な商品や、ファミリーでのペアルック可能な商品があれば、POPや陳列でわかり易く表現してみる。

 

こういった工夫で、購買率やセット率をアップさせる事が可能です。

売上構成要素の中で、今どこのアクションをとる事が効果的なのか?

これを理解した上で、行動したいですね!

 

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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