伝わりやすい『ボリューム感』とは?
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
良い『ボリューム感』悪い『ボリューム感』
お店の商品量による魅力を語るときによく使われる言葉に『ボリューム感』というモノがあります。
『ボリューム感があって良いね〜』
『ボリューム満点で迫力あるね〜』
といった使われ方をします。
かたや
『ボリュームあり過ぎだね』
『ボリュームが多すぎて選べないね』
といった使われ方も。
この違いは何でしょうね。
『伝わるか』『伝わらないか』
一般的にこの『ボリューム感』があった方が良いとされているものはどんなものでしょうか?
ファッションの分野ではカジュアルな衣料。
アクセサリーやバッグなら気軽に買える価格帯のもの(高級ジュエリーやスーパーブランド品はあてはまりませんよね)
その中でも『良いボリューム感』と『良くないボリューム感』がある。
その違いは、お客様に『伝わるか伝わらないか?』なんです。
言いたいことが明確でボリューム感を出すと伝わる。
アレもコレもドレもソレもと欲張ると伝わりにくい。
例えばこういうこと。
お洋服
カジュアルなチャックのシャツばかりを集めて畳んで積み上げてボリュム感を出すのは伝わりやすい。
コットンのチェックのシャツもシルクのフリル付きのブラウスもドット柄ののプリントのブラウスも同じように畳んで積み上げてボリューム感を出しても伝わりにくい。
アクセサリー
マリンをテーマに、ネイビー×ホワイトの配色で、ヘアーアクセサリー、ネックレス、バッグを集めてボリュームを出せば伝わりやすい。
ベッコウ風のバンスクリップもキャンディ柄のバナナクリップもボーダー柄のカチューシャもカモフラージュ柄のシュシュもパールのネックレスもシャネル風のキルティングのチェーンバッグも一箇所に盛り上げてボリューム感を出しても伝わりにくい。
まとめ
良いボリューム感→伝わりやすい→売れる
悪いボリューム感→伝わりにくい→売れない
同じ『ボリューム感』でも伝わりやすいのか?伝わりにくいのか?
これで売れ方が違ってくる。
・・・・・そういうことです。
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藤井様
お客様の選択肢が増えていいかな、、、!と、たくさんの商品をディスプレイしても、実はグチャグチャにしか見えなくて、逆効果になりうる事もあるのですね。
何かポイントを一つ決めてボリューム感を出す事ができれば、インパクトになり、お客様にも楽しい気持ちで選んでいただけるということですね!
やってみます。
ありがとうございます!
青木由紀