ファームイントントでの一日 その2|村上春樹をめぐる旅
いちごとポテトの衝撃
ファームイントント、という宿についてしばらくすると、オーナーの柳生さんが帰ってこられました。
手には摘みたてのいちごを持って。
お皿に盛られたた苺をいただきました。
びっくりする甘さ!
不揃いな感じの見た目も、ワイルドで美味しさが増します。
市販品の苺が薄っぺらく感じる(笑)
夕食にはジンギスカンやポテトのグラタンをいただきました。
このポテトがまた衝撃です。
小さいながらも甘~いじゃがいも。
旨味の詰まった、まるで栗のような味わいです!
柳生さんのお話し
夕食をいただきながら柳生さんから色んなお話を伺いました。
主には村上春樹関連。
昨日の記事→ファームイントントでの一日|村上春樹をめぐる旅
にも書いたとおり、ここは世界中からハルキスト(村上春樹ファン)が訪れる土地。
柳生さんもハルキストやマスコミの方々とお話する機会がたくさんあるそうです。
そして今年はなんと、台湾の村上春樹研究センターまで足を運ばれたそうです。
「どうして台湾に?」
そう思いました。
実は台湾は、ある意味で日本以上に熱心な村上春樹ファンがたくさんいる国だそうです。
知らなかったなぁ・・・
そういった交流を深めて、さらに美深や仁宇布に沢山のハルキストが訪れるようになれば素敵ですね!
村上春樹はノーベル賞をとれるのか?
毎年10月に行われるノーベル賞の受賞者発表。
村上春樹さんも頻繁に文学賞の候補に名前が上がっています。
発表の日にはマスコミの方がファームイントントに詰めかけるそうですよ!
でも発表が終わるとすぐに帰って行かれるそうです。
毎年ノーベル文学賞の候補者に上がりながら受賞を逃していますものね。
コレに関しては柳生さんとボクとで同じ意見でした。
それは「候補者には上がって欲しいけど、受賞はしてほしくない」ということ。
いざ本当に受賞してしまうと、その一瞬は大いに盛り上がっても、すぐに熱が冷めて忘れられてしまうから・・・
そう思いませんか?(笑)
このお話しは、まだまだつづく・・・
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