値札を見る前に、心は動いている。 〜一つの商品から、ファンが生まれるまで。Vol.04〜
お客様が商品に触れるとき、心の中では小さな変化が起きていることがある。 遠くから眺めていた商品が、自分に関係のあるものへと変わり始める。 生地の柔らかさ。 思っていたより軽いこと。 丁寧に仕上げられた縫製。 写真やディスプレイだけでは伝わらなかった魅力が、指先から伝わってくる。 だから、...

お客様が商品に触れるとき、心の中では小さな変化が起きていることがある。 遠くから眺めていた商品が、自分に関係のあるものへと変わり始める。 生地の柔らかさ。 思っていたより軽いこと。 丁寧に仕上げられた縫製。 写真やディスプレイだけでは伝わらなかった魅力が、指先から伝わってくる。 だから、...
前回の続きです。 彼女は、お店に入った。 入口のスタイリングに惹かれて、なんとなく足を踏み入れただけだった。 まだ、何かを買おうとは思っていない。 店...
お店の前を歩く人は、必ずしも買い物を目的にしているわけではない。 だからこそ、入口には大切な役割がある。 まず、存在に気づいてもらうこと。 次に、少し興味を持ってもらうこと。 そして、「入ってみたい」と感じてもらうこと。 この三つは、似ているようで違う。 目立つだけでは、足は止まらな...
最初は、たった一枚のブラウスだった。 でも、その一枚が、お店との長い付き合いの始まりになった。 もちろん、誰もがそうなるわけではない。 それでも、こんな物語が生まれる可能性は、どのお店にもある。 気づく。立ち止まる。入る。出会う。触れる。価値を感じる。買う。また来る。好きになる。誰かに伝...
「相談してみてよかった」 そう感じていただける時間を目指しています。
売上は、最後の1%で決まる。 藤井雅範です。 ここまで3回にわたり、お客様の購買行動について書いてきました。 第1話=「見つけてもらう(入店率)」 第...
前回、 “空気とは何か?” について書きました。 空気を分解すると、 ①視覚(見せ方) ②空間(距離の取り方) ③気配(見えない情報) に分けることができます。 今日は ③「気配」の話です。
ようやく寒さが本格的になってきましたね〜 各店頭も、本格的な寒さ対策の演出・ディスプレイが似合うようになってきました。 しかし、せっかくのディスプレイも、視覚的な要素が統一されていないと、お客様の頭に『ノイズ』として認識され、足を止めてもらえません. お客様を惹き込むためには、『カラー』『テイスト...
棚の中央にニット 両端にシャツが置かれている そして、その横に1体のトルソーが この棚で展開しているニットとシャツをコーディネート パンツをロールアップしたり、ニットの裾を捲ってみたり、紺ブレを持たせてみたり、ネイビーのキャップを被せ、肩からテニスシューズをぶら下げてみたり この トルソーは、単なるニ...
VMD LIGHTHOUSEコンサル 申し込み 次のステージへ進むタイミングかもしれません。
先日コンサルティングに行ったショップから嬉しいメールが届きました! 「今日、早速反応があり、表のショーウィンドウは勿論なんですが、店内奥のトルソーを外から見て、男性の方が『奥様に』とご購入下さいました。 『外から見て可愛いなーと思って』と。 また、『この店前からありました??よく通るんですが』と笑...
意図を持ったVMDを工夫していますか? セット率?入店率?購買率??? 今、店舗にとってアップさせたい(またはアップさせられる可能性のある)事項を理解して、それに沿った店頭を作ってみる。 お客様は素直です。 その演出に魅力を感じていただければ、反応が出るはずですよ!
『触れない・手に取れない』というロスは、売上を毎日奪い続けています。 お客様に買って頂くには、まず触ってもらうこと。 この基本ができていないなら、一刻も早い改善が必要です。 あなたの店舗の商品価値と売上を守るため、即効性のある『触発型陳列戦略』を構築しましょう!
ファッションのお店で どんなテイスト? どんな素材感? どんなデザイン? どんなコーディネート? それが表現できていないお店のなんと多いことか! 伝えるべきは『モノ』ではなく『価値』と『体験』。 この明確な表現こそが、お客様の購買意欲と客単価ををダイレクトに引き上げるのです。
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商品の色と背景の色 商品の色と店内環境の色 商品の色とショーウインドウの中の色 こういったものの工夫で、お客様の目に留まり、立ち止まって見てくれたり、店内へ誘導することができるんです。 ただし、そこには『その環境と商品の色の関係』を知っておかないと、効果は半減したり、逆効果になってしまうんですよ!
お店やブランドを運営されている皆さん。 売り上げをアップさせたい時に、どこに注目しますか? よく聞くのは『客数』アップですが、店舗前通行量が少ない場合や、高価な商品を扱っている場合、『客数』依存は疲弊につながります。 そこで注目すべきは『客単価』、特に『一点単価』なのです。
『POPコンテスト』の審査員として273作品を拝見 『あっ、これ良いな!お客様も思わず欲しくなるだろうなぁ』 そう感じた作品は8作品ありました その作品たちをカテゴリーで分けると7つに分けることができました。
・アイテム ・カラー ・素材 ・シルエット ・デザイン “どれ”を見せたいのか?しっかりと優劣をつけ表現することで、効果・お客様の反応は変わってきます。そして、特別に大きなコストをかけることなく、お客様の購買行動を促進することができきるのです。
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文具店の商品陳列。ちょっと商品レイアウトを変えただけで売り上げが上がった事例の紹介です。
コロナ禍を経験したことで、お客様の購買行動は大きく変化している。リアル店舗とEC、それぞれ期待することがだいぶ見えて来たということ。以前は買い物することが前提でモールを訪れていた。今はまるで散歩に行く様な感覚でモールを訪れるお客様が増えて来ている。