【プロフィール】VMDは盗んで学ぶもの『ピン持ち』から始まったプロの原点

僕は兵庫県の芦屋市生まれの芦屋市育ちです。
1985年に大阪芸大を卒業し、アパレルメーカーである株式会社ワールドへ入社しました。
配属されたのは、専門職としてVMDのお仕事です。

僕が新人の頃のお話です。新人の仕事は、先輩のサポート。ディスプレイは、させて貰えません。ショーウインドウや店内をひたすら掃除すること。ディスプレイしている先輩に言われるがままに、
商品や道具を探したり、ピンを渡したり・・・
(当時のショーウインドウのディスプレイでは細いピンを使って表現していました)なので僕たち新人は“ピン持ち”とも呼ばれていました 笑

ある日突然先輩が小さなショーウインドウを指差して、こう言われました。
「お前、ここのディスプレイ、やってみろ!」
「えっ、良いんですか?」
それまでは“ピン持ち”そしていきなりディスプレイの仕事へ。

先輩はそれまでディスプレイのノウハウやテクニックを僕に教えてくれたことはありません。しかし幸い、毎日先輩の写真を撮影して整理して、自分なりに写真を見ながら勉強していました。なので、ちょっとドキドキワクワクしながらも自分なりにやって見たのです。
ちょっと時間はかかってしまったものの自分ではまあまあの出来かな?と思って出来上がりました。そして先輩へ報告しに行ったのです。

僕の行ったディスプレイを見た先輩に、こう言われました。
「下手くそっ!ディスプレイ全部はずせ!!」
えーっ!自分ではまずまずだと思っていたのに・・・
その後、先輩が同じショーウインドウのディスプレイを、やり直しました。
それを見て、僕は納得しました。自分が全然わかっていなかったことを。先輩に比べると、本当に下手クソだったから。

それから先輩のディスプレイを見て、質問して、海外の本を見て、他の先輩の写真を見せてもらって、という本当に勉強の日々が始まりました。
でも全然先輩には追いつけません!

ディスプレイは本当に奥が深い。幸い身近に、すごい腕を持った先輩達がいる。僕は専門職として誇りを持ってこの仕事を続けよう!そしてあの先輩に追いつき、追い越そう!そう思うところから始まったのです。

やがて2014年3月に起業し、株式会社ライトハウスを設立しました。

●アパレルメーカー、セレクトショップ、化粧品や食料品店に対して
VMD・販促のコンサルティング業務
売上アップのVMD提案として、入店率、購買率、客単価向上のための施策提言
店舗・VMDイメージ、什器機能の改善提案
VMD 専門スタッフ教育、社内セミナーの実施
ソーシャルメディアを活用した販促・顧客との関係性向上の提案

●デザイン会社、マネキンメーカーに対してのVMD教育業務
営業/デザイナー/プランナー/ディレクター/経営幹部等の職種に応じた、
売上アップのVMDセミナーを実施

●商業施設に対する支援業務
2020年、2021年、2022年イオンモールのディスプレイ&POPコンテスト審査委員長

●講演実績
日本最大のファッションの展示会である『ファッションワールド東京』からの要請で
11回にわたる講演を実施

●大学講師
大阪夕陽丘学園短期大学(ディスプレイ実習、ファッションアドバイザー実習、
ファッション企画実習、ファッションビジネス論)
神戸松蔭女子大学(アパレルデザイン論)

BEFORE&AFTER

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セミナー
  • 今の時代に売れる店舗についてのセミナーを開催して欲しい(経営者、事業責任者向け)
  • VMDの基本のセミナーをして欲しい(VMD、販売担当者向け)

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コンサル
  • イヴェントやPOP-UP SHOP、新規出店、改装時に参画して助言・アドバイスが欲しい
  • 自店舗においてコンサルティングをしてほしい(単発・年間)

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その他依頼・問い合わせ
  • スタッフに対するVMD教育を考えている
  • 展示会場の企画〜設営〜ディスプレイチェック〜指導を検討したい

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