最後のハードルは、“空気”でできている
フィッティングルーム前に小さなスペースを設けました。 すると お友達に見てもらったり、 店舗スタッフともゆっくり話せたりできます。 それだけで空気が変わり、 試着率が改善、そして購買率も改善したのです。

フィッティングルーム前に小さなスペースを設けました。 すると お友達に見てもらったり、 店舗スタッフともゆっくり話せたりできます。 それだけで空気が変わり、 試着率が改善、そして購買率も改善したのです。
偶然でうまくいった売場を、必然で再現できる売場に変える。 それは、静かに強い。 もしあなたの会社で、「なんとなくうまくいっている」「属人化している」「教育が感覚頼みになっている」 そんな空気があるなら、一度、その山の“地図”を一緒に描いてみませんか?
あなたのお店 コンセプトは明確ですか? それは言語化されていますか? スタッフ全員が同じ方向を向いていますか?
先日、偶然の再会がありました。 懐かしい笑顔。 少し照れながら「頑張ってるね」と声をかけてくれる。 再会とは、関係が続いている証拠かもしれません。 では、あなたのお店ではどうでしょう。 「また来ました」 その一言は、偶然でしょうか。
「相談してみてよかった」 そう感じていただける時間を目指しています。
もし「悲しい歌の様な出来事」が起きたなら、大切なのはその時々の歌の発するメッセージを、否定したり逃げたりするのではなく、一度両手でしっかりと受け取ることだと思います。 そして、そこから自分だけの新しいメロディを書き加えることです。
見せ場で大切なのは、 実はたった二つのことです。 ・何を見せるか ・どう見せるか ファッションで言えば、 ・アイテム ・カラー ・素材 ・シルエット ・デザイン すべてを語ろうとすると、誰にも届かない。 だから選ぶ。 静かに、ひとつを主役にする。
お客様は、 商品を買いに来るようでいて、 本当は“空気”を買いに来ている。 この店は、自分を歓迎してくれているのか。 このスタッフは、自分のことをちゃんと見ているのか。 その空気をつくるのは、 テクニックではなく、思いやり。 打算なしに、 駆け引きなしに、 相手のことを考える。 そこに、自...
定番的な存在でも、ちょっとしたディティールやディスプレイの着こなしを変化させることで新鮮に見せることができます。 あなたのお店の店頭でも、そんな表現をしてみてくださいね。 お客様の反応が変化しますよ!
VMD LIGHTHOUSEコンサル 申し込み 次のステージへ進むタイミングかもしれません。
当時の展示会ディスプレイ。 それは専門職の僕たちがみても、どうなっているんだ?どうしたらあんな表現ができるんだ?どこからあんな発想が浮かぶんだ?・・・ そう感じる表現・技術でした。 それは、“展示会のプランをする先輩方が勉強していたから”ということにつきます。
一般的なクライアント(依頼主)とサプライヤー(供給者)の関係性であれば、クライアントが主導してビジネス進めたり、立場上も優位性があるのが通常かもしれません。 ファッション関連の商品で考えれば、サプライヤーである我々は立場が弱いのでは?と考えてしまいます。 しかし、当時は違いました。 その専門性の...
僕が入社した当時の(株)ワールドでは『オンリーショップ』という形態がメインでした。 商品はワンブランド・オンリーでほぼフルアイテム揃います。 さらには、店舗内装デザインから販売促進、そしてVMDまで、ワールドの専門チームがサポートしていたのです。
『ファッションビジネス学会』に参加させていただきました。僕も『リアル店舗はモノを売る場ではなくなる』というテーマで発表しました。そして田口一子先生の“岡山の児島デニム”のお話もお聞きしました。そして感じたこと、それは“岡山の児島デニム”のような小ロットで高品質、職人のこだわりが詰まった産地ブランドは...
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一般的には店頭のショートラックには、同じアイテムの色違いを展開することが多いです。これは在庫を把握しやすく、見やすいというメリットはありますが、お客様に『セットで買う理由』を提示できていません。VMDの目的は、単に商品を置くことではなく、お客様の頭の中に『これを着て出かける自分』をイメージさせること...
ようやく寒さが本格的になってきましたね〜 各店頭も、本格的な寒さ対策の演出・ディスプレイが似合うようになってきました。 しかし、せっかくのディスプレイも、視覚的な要素が統一されていないと、お客様の頭に『ノイズ』として認識され、足を止めてもらえません. お客様を惹き込むためには、『カラー』『テイスト...
マネキンとトルソーは、単なる『服を着せる道具』ではありません。 それぞれ『コンセプトの伝達』と『販売効率の向上』という明確な戦略的な役割を持っています。 これらの役割を混同すると、伝えるべきブランドのイメージがブレたり、売り場が雑然として『買いづらい』空間になり、大きな機会損失に繋がってしまうの...
時々こんなお話を耳にします。 『一番目につく目立つ場所には一番売れてる商品を見せて、もっと売ったら良い・・・』という様な内容です。 この誤解こそが、集客力と売上効率の両方を下げています。 僕はVMDに関わる仕事をもう40年していて、実感していることがあります。 それは『見せ場(VP)』と『売り場(IP)』...
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僕は44年の VMD 専門職経験で、都心からローカルまで、日本中のあらゆる立地の店舗を巡回してきました。 そこで気づいた『VMD戦略の成否を分ける決定的な視点』があります。 それはお客様を2種類に分けて考えることです。 ⚫︎お店の事、スタッフの事を知っていらっしゃり、「あっ、アソコのお店なら秋物見つかるかも?...
VMDとは、お客様の小さな『違和感』や『ためらい』をゼロにすることから始まります。 前編でもお伝えした通り、お客様に買っていただくには、まず『触れてもらうこと』。 今回は、その『触れる』ことを阻んでいる無意識のハードルについて深掘りします。