VMDライトハウスが手掛けた『ビフォア・アフター』 ビフォア アフター 2024.06.14 どうすればお客様が入るお店になるのか?|Before:Afterで見る 商業施設では、お客さんはお店と並行して歩いていらっしゃるような立地のお店が多い。 ですからお客様からまず最初に見えるのは入り口付近の壁。 なのでその部分を歩いてくるお客様の目につくように工夫する事で、入店客数は大きく改善した! ビフォア アフター 2024.06.10 えっ、たったこれだけ!?|入店客数アップ! お店の中にいると、つい勘違いしてしまうこと。 それは『お客様は正面からやってくる』ということ。 ほとんどのお店は通路に沿って並んでいる。 お客様は歩きながら斜め前方にお店をとらえている場合が多い。 なのに、お店の正面を意識しすぎてディスプレイを行なっているお店の、なんと多いことか。 ビフォア アフター 2024.06.08 カンタン!購買率改善|文具店の事例 文具店の商品陳列。ちょっと商品レイアウトを変えただけで売り上げが上がった事例の紹介です。 ビフォア アフター 2024.06.06 価値が高く伝わる!ディスプレイの技術 ディスプレイで商品の価値を高く伝えることができれば、その商品は売れます。 そのために、センス+観察力+習得能力+技術を磨くことです。 この部分に気づかないまま、出来ていないお店が多い。 もったいないなぁ・・・ ビフォア アフター 2024.06.05 斜めに向けると視認性が上がる?||パンツコーナー パンツコーナーの畳み方、ちょっと変化させるだけでお客様の反応が変わったのです。さてその方法とは? ビフォア アフター 2024.06.03 お客様に奥まで来てもらう簡単テクニック 奥へ細長いお店、ありますよね。 お客様に奥まで入って欲しいのに、商品を置く棚やラックがあって行きづらい。 そんな時に簡単に改善できる手法があるんです。 ビフォア アフター ビフォア アフター 2024.05.30 ディスプレイを変更すると『売り上げがアップする!』 お店でディスプレイを変更した時、その成果を比較していますか? 数字と共に写真を残しておくと、成果が良くわかり、次のステップにもつながりますよ! 大型店舗内のベーシックコーナーで実際に改善してみた事例を紹介してみました。 ビフォア アフター 2024.05.26 伝えたい事を絞り込み、目立つ表現をしたら売れた! 高い位置というものは目立ちます。 遠くからでも目につきやすい。 それだけに伝わりやすい表現をすると、近づいてもらいやすい。 せっかく目立つ位置なのに、何を伝えたいのか?が分からなければ効果は薄い=近付いてもらえない。 さて、伝わる表現をするためのポイントは? ビフォア アフター 2024.05.23 お店のディスプレイ、変化させると売り上げも変化! ボリュームを出せば売れるわけではありません。テーマを伝えて興味を持たせる。そして近づいてもらう。見やすく触りやすい配置レイアウト。 これで売り上げがアップしたのです。