『リアル店舗だから出来ることとは?』 ーSNS時代のVMDー ファッションワールド東京2019春

公開日: SNS, VMD, VMDノウハウ, セミナー


こんにちは!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

先日行われたファッションワールド東京のVMDセミナー、沢山の皆さんにご参加いただきました。

ファッションワールド東京のセミナー、以前は講師の判断で写真撮影はOKでしたが、今回からは全面NGになっていました。

テキストの配布もなくなりました。

そこで、ご参加いただいた皆さんへの復習として、カンタンにダイジェストを記録しておきます。

本部VS店頭

サプライチェーンマネージメントを行っている企業に訪れると、よく耳にする言葉。店頭のスタッフは本部のスタッフに、本部のスタッフは店頭のスタッフに『わかってくれないんです・・・』お互いにそう思ってしまっている。

今、リアル店舗の役割は変化してきています。

戦っている場合ではない。

お互いに歩み寄る

出来ることは担当を超えてチェレンジする

変化を恐れない

リアル店舗でしか届けることのできない価値をお客様に届ける。

それはきっと楽しい作業になるはず・・・

この内容に関しては、こちらの記事も参照ください↓

シンプルに考えてみよう!

シンプルに考えてみましょう

畳んで見せる?ハンガーに掛ける?フックに吊るす?

どちらが魅力的に見えるのか?

VMDを学びましょう

その商品の持ち味は?例えば色が綺麗な商品だとしたら?素直にその綺麗な色の魅力を伝える工夫をしてますか?

素直に伝えましょう

お客様にお店に来てもらうために、ファッションビルのショーウインドウを借りてディスプレイしました。カジュアルで楽しいムードを表現して伝えるのはOK。ただ、それだけではお店に来てくださらない。

素直に誘導表示を設置する。伝わるように行動する。するとお客様は動いてくださるのです。

シンプルに考えて素直に行動しましょう!

購買率をアップさせるには?

今の時代、入店客数を上げるのは容易ではありません。

でも購買率をアップさせるのは、意外なほどカンタンなのです。

導線を長くとる。

滞在時間を伸ばす。

居心地の良い空間を作る。

そのためのVMD手法は沢山ある。

VMDを学びましょう。

リアル店舗だから出来ること

“モノ”だけの訴求では心に響かなくなった

そんな今、リアル店舗だから出来ることってなんでしょう?

どんなインテリアのお店なのか?

どんな音楽が流れているのか?

どんな香りの演出なのか?

商品は触りやすいのか?

どんな包装紙でラッピングしてくれるのか?

・そしてどんなスタッフが接客応対してくれるのか?

自由な発想で魅力的なお店を作りましょう!

お客様との関係性を深める-リアル店舗+SNS-

リアル店舗で魅力的な表現をする。

それをSNSでも発信すると、お店の前を通っていらっしゃらない方にもその魅力が伝わります。

さらにはお店で写真を撮ってお客様がアップしてくださることも。

 

こんな効果が見込めます

店の前を通らない人にも伝わる

忘れていた人(休眠顧客)にも伝わる

“モノ”だけでなく“人柄”まで伝わる

お買い上げされた方がSNSにアップしやすくなる

お客様と自然にコミュニケーションできる

・コミュニティが広がる 

発信し続けると、お客様が興味を持ってくださいます。

 

「あの店で買いたい」

「あなたから買いたい」

わざわざあなたのお店に行く理由が明確になるのです!

 

先日のセミナーはこういった内容でした。

わずか1時間という短い時間、詰め込気味の内容でしたので今日のブログが復習になれば幸いです。

更に学びたい方は、こちらのDVDを活用ください↓

VMDの基本から、売上をアップさせるシナリオ作りまで収録しました。

スライドテキストがダウンロードできるので、そのまま社員研修にも使用できますよ!

ファッションワールド東京のセミナーに参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

当日皆さんが得た気づき、どんどん行動に移していってくださいね!

小規模店舗向けのメニューを復活しました!

昨年より開始した、小規模店舗メニューを復活しました。

こんなメリットがあります。

・短時間制、店頭業務に支障なく取り組める

・『シナリオ』があることで成長が見える。表現に一貫性が出る

・年間契約なので自分のお店をじっくりと見つめることが可能

3社限定です。

対象はファッション、化粧品、雑貨、食料品、美容・理容などのリアル店舗。

興味のある方はお問い合わせくださいね↓

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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