実はこんなにメリットが有る!『ギフトカード』

公開日: PP, VMD


今日はバレンタインデー。

スマホに入れているスターバックスのアプリにお知らせが届きました。


【バレンタインギフトに】
ースターバックスのドリンクを送りませんか?ー

こんなキャッチコピーでした。

 

スターバックスで使用できる商品券がカードになったり、LINEやメールで送れるオンラインチケットになるのです。

実際のカードを作って送ることも出来るし、オンラインでメッセカード付きで送ることも出来る。

送る側には便利だし、受け取る側も素直に嬉しい。

これはたしかクリスマスバージョンのカードです

POPコンテストにて

先日、全国のショッピングモールのテナントさんが参加するPOPコンテストの審査員をさせていただきました。

その際のあるカフェからの応募作品は、こういったカードに関するPOPでした。

 

お店の店頭に相手ある黒板。

それに手書きで上手く描かれていました。

クリスマスギフトに〇〇カフェのギフトカードを送りませんか?という趣旨です。

簡単な説明の横には歴代のカードがズラリとディスプレイされています。

 

シーズンごとにデザインが変わり、またそのデザインが良く出来ている。

ついコレクションしたくなるようなタッチのデザインなんです。

それらが一同に展示されていて目を惹くPOPに仕上がっていました。

よく考えられているし、印象にも残るPOPでしたね〜

 

ギフトカード(商品券)のメリット

(カフェのカードは自分自身が使う場合でも割引のメリットがある場合が多いです。ただ今日は“ギフト”目的に絞って書き進めますね。)

 

カフェのギフトカードって、実は売る側にもお客さんにもメリットが多いのです。

 

お客さんのメリット

  • オンラインならその場で即届けられる
  • オンラインのデータでも、実際のカードでも好きな方を選べる
  • 相手に気を遣わさない手軽なギフトである(メッセージも添えることが出来る!)
  • 相手を選ばない(送られても困る人はまず、いない)
  • センスが良い
  • もらったときの嬉しさ、使ったときの嬉しさと二回喜びを感じてもらえる

売る側のメリット

  • 実際に商品が出ていく前に現金が入るので、タイムラグで資金運用ができる
  • ギフトされる側に店舗を知ってもらうことが出来る(新規顧客化)
  • カードやギフトを持っているお客さんは、「どうせならこのお店を利用しよう」と囲い込みが出来る
  • カードデザインの良さでブランド価値が向上することによるファンの増大
  • “カフェを利用する”という本来の目的以外の需要(ギフト)を生むことが出来る・・・

こんなふうにとっても大きなメリットがあるんですね~

 

だからお客さんにカードやギフトのオススメをすることは大きな意味をもちます。

お客さんにとってこんなメリットがありますよ!っていうことをわかりやすい表現を考えましょう。

そしてそれを店頭のPOPやSNSやブログでも発信しましょうね。

 

さて、あなたのお店ではどんなギフトカード(商品券)が考えられますか?

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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