物の売り込みだけではなく、「ストーリー」を発信しよう!

公開日: SNS, VMD


こんにちは!

藤井雅範です。

 

ブログやSNSで皆さんが日々発信している内容。

どんな事に気をつけていますか?

 

毎日毎日、「今日の新商品はコレです!」みたいな発信になっていませんか?

もちろん商品をご紹介するのは悪いことではありません。

でもそれと同時に、いやそれ以上に大切なことがあります。

それは「ストーリーを発信する」ということです。

 

あなたのストーリーとは?

あなたがどんな思いでお店を作ったのか?

どんな思いで一枚の商品を仕入れたのか?

あなたのお店を利用したお客様に、どうなっていただきたいのか?

 

あなたはどんな音楽が好きで、どんな映画が好きで、どんな小説を読んでいるのか?

そう言ったこと全てがあなたのストーリーです。

 

普段の接客でも同じかも知れません。

商品の説明よりも、あなたがどんな思いでお店を始めたのか?どんな苦労をしてきたのか?どんな事を感じているのか?そういった事に興味を示してくれたり、共感してくださるお客さまがいらっしゃいませんか?

商品そのものはそっちのけで、お客さんの身の上相談に乗っていたりね(笑)

そんなあなたから商品を買いたい、そう思っていただけると嬉しいですよね!

 

モノ(商品)だけの発信をしている場合、同じモノは百貨店でも売っているかもしれない。

モノの発信をすれば、お客様は素直にモノに反応してくれます。

高い、とか安いとか、も含めて。

であれば、「百貨店ならポイントや優待があるからそっちで買うわ」と言われるかも知れません。

 

あなたのストーリーに共感してくれたお客様は、「あなたから買いたい」「あなたのお店で買いたい」そう思っていただけます。

百貨店のポイントや優待が大きなネックなら、あなたのお店のポイントを作れば良いのです。

 

基本はあなたの「ストーリー」を発信する。

その中に時々「商品情報」を織り込む。

この程度のバランスで良いと思います。

 

まずは、あなたのお店、あなた自身に興味・共感を抱いてもらいましょう。

「ストーリー」を考えるって、面白そうだと思いませんか?

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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