商品は普通。でも独自性を出すことは出来ます!

公開日: VMD


こんにちは!

藤井雅範です。

 

今の時代、世の中にあふれかえる様々なお店の中から、あなたのお店が選ばれるのはカンタンなことではありません。

でもね、選ぶ理由が明確であれば話は変わってきます。

商品自体に独自性がある場合

例えばシュー・ベーカリーの商品

まるでスイーツのようなハイヒール。

圧倒的に独自性のある商品ですね!

 

例えばGINZA SIXにある石鹸のお店

まるでケーキのような石鹸。

このように商品自体に独自性があると選ばれやすい。

更にフォトジェニックなものは、お客様がSNSにアップしてくださって拡散されやすい、というメリットもあります。

 

商品自体は普通 そんな時は提供方法に工夫してみよう!

商品自体に独自性を出すのはちょっと難しいなぁ・・・

そう思われる方が多いと思います。

では商品の提供方法はどうでしょうか?

 

商品自体はよくあるデザート。

しかし、お客さんのテーブルまでワゴンが運ばれてきて、目の前で炎をあげてフランベする様子を見せたり。

調理場でも出来る作業をあえてお客様のテーブルまで来てお見せする。

このように提供方法にも独自性があるんですね。

この場合もお客様が写真や動画に収めてSNSにシェアして拡散されやすくなります。

 

敢えて今まで見せていなかったような部分。

工場や作業所や裏のストックや調理場で行っていた作業をあえて店頭で見せてみる。

或いは、

仕上げの一作業をお客様にも参加してもらって行う。

商品にお客様のネームを入れてみる。

商品を入れるショッピングバッグをお客さんに選んでもらう。

そんな一工夫で、独自性を感じるサービスになるかもしれませんよ。

 

さて、あなたの商品ならどんな提供方法が工夫できますか?

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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