ニューヨークレポート|一番目立ったシューズショップ

公開日: VMD, VP ,


こんにちは!

藤井雅範です。

ニューヨークでこんなシューズショップを見かけました。

ショーウインドウの全面に発光パネルが取り付けられています。

通りを歩いていてもとても目立ちました。

もちろん昼間でもね。

 

動きはあるし、色の変化もある。

そしてショーウインドウらしく、靴もディスプレイされています。

そして目まぐるしく色が変わる。

まるで別の店みたい!

よく見ればところどころにミラーを使用しています。

効果を維持しながらコストを削減する知恵なのかもしれませんね。

発光パネルのショーウインドウの中央の通路を抜けて店内へ。

お店の中はこんな感じです。

お店の中は落ち着いた照明なのですが・・・

ご覧のように、商品はビニール製の靴やバッグたちなのです。

どこか宇宙っぽい。

レディガガのMTVに出てきそうな感じ(笑)

 

商品がこんなテイストだからこんな発光パネルの演出が似合うんですね。

これが大切です。

お店の演出ばかり目立っても商品と合っていなければ効果は薄い。

売上には繋がりにくいってことです。

 

マンハッタンの中でも抜群に目立っているお店でした!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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