アートもビジネスも、人と違ってアタリマエ!

公開日: VMD ,


こんばんわ、藤井雅範です。

 

最近立て続けに映画を2本観る機会がありました。

どちらも尊敬する師匠のオススメの映画。

タイプは違えど、2本ともボクにとって見応えのある内容。

感動と共に、とても充実感のある時間を過ごすことが出来ました。

人によって違ってアタリマエ

映画って各人の捉え方があります。

その時の観る人の立場や環境や感情によって大きく受け取り方が変わります。

感想や意見がそれぞれ違うところに価値があるのですね。

後で、それぞれの感想や意見を交換して

「あっ、そんな見方もあるんだ!」

「この人はそういうところに着目してたんだ!」

という気づきがあります。

それが又、後々の楽しみになる。

考えてみれば映画だけではありません。

小説も演劇も絵画も音楽も、アート・芸術と呼ばれるものは全て捉え方は自由です。

みんな違って当たり前で、そこに価値がある。

大量生産してチェーン展開するビジネスの限界

さてビジネスの世界はどうでしょう?

少し前までは同じ商品を大量に作って、同じ内装でお店を作って、同じマニュアルで運営する。

そんなチェーン展開が良しとされていた時期がありました。

今もなおそれを進めているところも多いかも知れません。

特に圧倒的な資本力を誇る場合は、それでもやっていけるのかもしれません。

しかし、チェーン展開がうまくいかなくなっているのも事実。

それだけではお客さまに魅力や価値が伝わりにくくなっているから、ではないでしょうか?

個人の発信に価値がある時代!

アート・芸術を楽しむのも同じ様に、ビジネスする側も個店や個人での意見や発信に共感されている様に思います。

SNSのインフラ化でますます拍車がかかっている。

同じ発信をしているチェーン展開の中の一店舗としての仕事よりも、個店での発信、個人の発信として共感された仕事の方が、やり甲斐も大きいですものね!

 

この夏休み、大切な人とゆっくり映画でも観て、緩やかな意見交換の時間を取ってみてはいかがでしょうか?

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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