これからのファッションビジネス、成功への3つのヒント!


こんにちは!

藤井雅範です。

 

今朝起きてTwitterを開くとこんな投稿が飛び込んできた。

 

残り2つの投稿はコレ

 

 

なるほど・・・

 

一番最初の投稿に出てくるゆうこす(菅本裕子)の記事、良いですね〜!

元HKT48所属のアイドルですが、まるでマーケティングコンサルタントか?という内容の記事を書いています。

 

ライブストリーミングでモノが売れる時代

ゆうこすの記事では特にライブストリーミングについて様々な視点で述べられている。

ライブストリーミングのメリット

「○○の部分をもっとよく見せてください」「着心地を教えてください」「手を上にあげてみてください(丈感を見るため)」

ライブストリーミングではこんなコメントがよく入るそうです。

購入者が、リアルタイムで配信者(販売者)に質問ができる。会話ができる。しかも、販売者と面と向かって話している訳ではないので、ズバズバと本当に聞きたいことを聞ける、コレがライブストリーミングの魅力のようですね。

ゆうこすは記事のまとめでこう述べています。

「何より大事なのはやっぱり「配信者一人ひとりの能力」だということです。

生配信でモノを売るために必要な「臨機応変さ」、見ている人をとりこにする「トーク力」そして、この人が紹介するものを買いたい!と思ってくれるような「自己プロデュース力」が大切・・・」

売り込むのではなく、共感されるパーソナリティ、お客様から欲しいと思っていただける表現力。

これはリアル店舗でも同じだと思います。

 

さらに、ゆうこすはこんなことも言っています。

ネットショッピングで購入してくれた人に、「ありがとうございました」と、販売スタート後も配信を続け、感謝の気持ちを伝えることが何よりも大切です。この気持ちを忘れてしまっては、どんなに良い商品で、どんなに良いライブ配信をしたとしても、売れるわけがありません。

これって、ビジネスの本質的なことですよね!

ライフスタイルビジネス

二番目の投稿は、ユニクロについて。

ユニクロがスマホアプリを拡充。

毎日使いたくなるをコンセプトに、生活に寄り添うコミュニケーションツールを目指し、毎日楽しめる音楽、雑誌、ゲームなどのエンターテインメント系のコンテンツの提供を開始する、と言った内容。

 

お洋服だけでなく、音楽・雑誌・ゲームでもユニクロの世界観を伝えていく。

ライフスタイルを提案していくということ。

もう洋服だけビジネスにしていてはダメ、そういうことをあのユニクロでさえ気付いて取り組んでいるということ。

『大資本にモノをいわせて大量生産で圧倒的に価格バリューのある商品を作ることに成功している、あのユニクロでさえ』そういうことに取り組んでいる、ということ。

 

ショールーミングの意味

三番目の投稿は、メルカリについて。

メルカリとはネット上のフリーマケットアプリです。

とっても人気があってユーザーが急増しています。

 

そのメルカリが、期間限定でリアルショップ『メルカリカフェ』をオープンさせたという内容。

そこでは、メルカリのスタッフにアドバイスをもらいながら実際にメルカリでの出品や購入を体験できるそうです。

つまり「メルカリカフェ」とは、フリマアプリ『メルカリ』の便利なサービスを体験できるカフェなのです。

 

時々、EC中心のお店がショールーム的にリアル店舗をオープンさせることがあります。

そこでの売上云々ではなく、あくまでショールーム機能として。

メルカリはフリーマーケットという“場”を提供しています。

なのでモノを売るためのショールーミングではなく、場を体験してもらうためのショールーミングとして『メルカリカフェ』をオープンさせたというわけですね。

これによって、さらにメルカリユーザーは増えていくことでしょう。

 

逆に言うとリアル店舗中心のビジネスでも、ECを整備しオムニチャネル(リアル店舗やネットを問わずあらゆる場所で顧客と接点をもとうとすること)に対応することには取り組んで当然だといえますねぇ。

 

●ライブストリーミングの活用

●ライフスタイルビジネス

●ショールーミングの活用とオムニチャネル

この3つはこれからのファッションビジネスで大切な要素となってきています。

今まで通りのやり方、過去の成功体験、古いツールにとらわれていてはいけません。

とは言え、冒頭の記事でゆうこすが語っている記事の内容はビジネスの本質でもあると思います。

本質を見失わず、新しい道具やツールを使いこなす。

早速取り組みましょうね!

 

 

VMDセミナーを芦屋で行います。

詳しくはこちらから

VMDセミナーを東京で行います。

詳しくはこちらから

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンサル依頼 セミナー・講演・執筆依頼

藤井雅範プロフィールPDF
セミナーやコンサルティングをご検討される際の資料としてプロフィールをA4にまとめました。ぜひご活用ください。
売上がUPするVMD購読メール
ここからメールアドレスを登録していただくと「売上がUPするVMDブログ」の新着記事の通知をいち早くメールで受信できます。ぜひご登録ください。
VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

  • Twitterfacebookgoogle+InstagramPinterest

  • 更新情報をメールで受信できます。

PAGE TOP ↑