ディスプレイのテクニック

公開日: VMD

『ポップアートは、印象派その他
ほかの芸術と変わらない
正当な芸術の形式だよ。
ただの悪ふざけじゃない』
・・・アンディ・ウォーホル

20130606-1

 

実はディスプレイが好きだ。

20130606-2

 

“VMDの研修や指導
基幹店での実施と
発信による横展開”

アパレル企業や
チェーンストアの
ヴィジュアルマーチャンダイザー
って、ほとんどの時間を
これに費やしてるのが
現状かもしれませんね。

 

でも、自分が一店舗に駐在して
じっくり時間をかけて、常に
メンテナンスすることが出来たら
きっとテクニックを駆使して
ディスプレイをするだろうな・・・

再現性なんて気にせず
一点の商品の魅力を引き出す。
一点の商品からの
インスピレーションで
テーミング
コーディネートし、道具を工夫し
デコレーションする。

20130606-3

 

これどうなってるんだろう?
あっ素敵だな
えっ不思議だな?
ムードが良いね
・・・・・

そんな、お客様の声を
ライブで聞きながら
お店を作っていく。
ディスプレイを作っていくはしから
売れてゆく・・・
終わりが無い作業。

20130606-4

 

とっても疲れるけど
心地よい充実感。
今になって
そんな生活に憧れたりする・・・

 

でもね
毎日のように
いろんなお店で仕事していると
不思議なことが起こります。

お客様の邪魔になるくらい
什器や商品を動かして
ディスプレイしている方が
不思議とお客様が
寄って来てくれる。

作業が終わって
スタッフが店頭から居なくなると
お客様も居なくなる。

人や活気が
お客様を呼び込むのか?
動きがある方が、入り易いのか?
ちょっと不思議ですね・・・

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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