お客さんが喜ぶことと自分の好きなことをかけ合わせたら・・・

公開日: VMD, ファッションビジネス, 顧客


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

何を売るのか?から考えるビジネス

一般的にビジネスとは、何を売るのか?がまずありきで、だからどう見せるのか?どんな販促を行うのか?どんな接客・応対にするのか?という順番で設定されている場合が多いです。

自分が“何屋さんなのか?”がありきで、売り方を決める。そんな順番ですよね。

「私はお洋服屋さんだから、お洋服を仕入れます。それをこんな風にディスプレイして、お客さんにはシーズンDMとカタログを送って、来店されたらゆっくりくつろいでもらいながらお洋服をおすすめする・・・」

そういう感じです。

 

でも今はそういった方向で売り方を決めていっても、うまくいかないことが多くなった時代です。

情報はたくさんあるし、買い場は沢山あるし、安くて良い商品も沢山あるから・・・

 

お客さんに喜んでもらえることは?から考えるビジネス

時には逆の発想をしてみてはいかがでしょうか?

まずお客さんとの会話やコミュニケーションありき。

そこからビジネスのヒントを見つけ出す、ということ。

 

お店で流している音楽の話題で盛り上がることが多いのなら、CDやライブも売り物になるかもしれません。

お出しするコーヒーやスイーツが好評なら、ケーキやクッキーを売ったって良い。更にはお菓子作りの教室も開けるかも。

お店のインテリアや、飾っているお花に興味を示される方が多いのなら、家具を売っても良いし、フラワーアレンジメント教室をしても喜ばれたりね・・・

そんな風に、お客さんが喜んでいただけることをビジネスに広げていくという発想です。

それにあなたが好きなこと、あなたが得意なことであったらなおさら良いですね。

自分たちがとことん好きなことでお客様が笑顔になっていただけるのなら、仕事はきっと楽しくなる。

結果としてビジネスも順調になっていく!

 

・・・・・そういうことです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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