もうやめにしよう!『服が売れない』と嘆くのは・・・


ファッションワールド東京

こんにちは!

今は神戸に向かう新幹線の中です。

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昨日は、ビッグサイトで行われているファッションワールド東京において講演させていただきました。

想定の300名を大きく超える方にお越しいただきました。

『VMD』とか『売上をアップさせる方法』とか『SNSの活用』とか、やはり皆さん興味があり、学ぼうとする姿勢を感じることが出来ましたね。

講演後、名刺交換させていただいたみなさんとお話する中でもそのことを強く感じました。

『気づきがあった』『共感できた』『早速やってみたい』と言った言葉をいただきました。

会場で直接お話された方はもちろん、その後SNSを通じて感想を戴いた方もたくさんいらっしゃったんです。

とても嬉しかったですよ。

是非、行動に移してくださいね!

そしてその成果を、また教えていただければ嬉しいです。

 

あっ、ボクのお友達やクライアントさんも沢山会場に足を運んでくれました。

あらためてこの場で御礼を申し上げます。

 

リアル店舗の価値とは?

講演のテーマは『リアル店舗の価値とは?』です。

ボクがいいたかったことを端的に表現すると

『“リアル店舗だから出来ること”をやりきろうよ!』ということ。

ではどんなことが出来るのでしょうか?

 

MDテーマをユニットで伝えられる

企画意図・テーマ・ストーリーを、商品群(かたまり)で表現できる

五感で伝えられる(素材感・空間認識)

見える、聞こえる、匂う、味わう、触れる事がリアルにできる

空気感、ムード、雰囲気を伝えることができる

着こなしを伝えやすい

ボディで、スタッフの着こなしで

ライフシーンの演出が可能

洋服だけでなく、インテリア・ステーショナリー・グリーン・食器・CDやDVDがあることで、よりイマジネーション深く伝えることが可能に

スタッフとのリアルなコミュニケーション

お客様に対してパーソナルな提案ができる、リアルなコミュニケーションが可能

即時性(試着・持ち帰り)

すぐに試せてそのまま持ち帰ることが出来る

 

やりきりましょう!

このように、リアル店舗で出来ることはたくさんあるのです。

それをやりきっていますか?ということ。

その上で、今のお客様の購買行動に即した対応をすること。

それは『SNSの活用』『伝わるVMD』『オムニチャネルへの対応』『独自性の創出』ということです。

 

「服が売れない」「不況だ」「お客様が来てくださらない」・・・

そう嘆くのはやめましょう。

まずは、やりきりましょう!

『リアル店舗だから出来ること』を!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

Comment

  1. 松井 華織 より:

    おはようございます
    昨日、ブリーズでVMD研修をうけました。
    まだ店長になって半年でなかなかVMDがうまくいかないことばかりです。
    研修でうけた、お話がとても共感できましたし、すぐにできることがありました
    ありがとうございます
    いろいろ試してみます。

    • 藤井 雅範 より:

      松井さん
      気づきを感じてもらえることが出来て嬉しいです。
      おっしゃる通り、すぐにやることが大切。
      アクションを起こしてくださいね!

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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