リアル店舗だから出来ること!実はたくさんあります・・・

公開日: VMD ,


今、一番ブランド価値が高い企業はどこ?

今、“消費者が選ぶブランド価値が一番高い企業”どこだかご存知ですか?

なんとあの「Amazon」だそうです。ブランド・ジャパン2016評価”より)

「ユニクロ」や「キューピー」や「トヨタ自動車」をおさえ堂々の第一位に。

 

そんなニュースを聞くと、ECに売上を奪われている、だからもうリアル店舗では売れない・・・

ついそんなことを感じてしまいますよね?

さて、その前に “ECではまだ出来ていないこと” “リアル店舗だから出来ること” をやっていますか?

 

“リアル店舗だから出来ること”やっていますか?

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“ECではまだ出来ていないこと” “リアル店舗だから出来ること” 実はたくさんあるんです。

例えばこういうこと。

MDテーマを商品のユニットで伝えられる

ECでは一点一点で見えがちな商品。

リアル店舗では一つのゾーン、グルーピングのカタマリで見せることが出来ます。

ユニット単位でのムードが伝えやすいんですよね!

素材感が伝わりやすい

実際の手ざわりや肌触り、お洋服では気になるポイントです。

更に、香りや音の演出も可能。

食品であれば試食も。

リアル店舗は五感で伝えることが可能!ということ。

ECではまだ視覚でしか訴求出来ないですものね。

着こなし方を伝えやすい

ボディのディスプレイでスタイリングを見せることはもちろん、スタッフの実際の着こなしで伝えたり、接客でパーソナルな提案ができる!

これもリアル店舗の強みです。

ライフシーンの演出が可能

ショーウインドウやVPステージでスタイリングをインパクトを付けて表現出来ます。

また、お洋服だけでなく、インテリアや、グリーンや、日用雑貨や、音楽をテーマ別で展開することでライフシーン、ライフスタイルを演出できます。

そうするとお客様の想像力、イマジネーションを刺激することが出来る!

コレもリアル店舗ならでは。

スタッフとのリアルなコミュニケーション

ECでもチャットで接客ができるようなお店も現れました。

しかしリアルでの接客は、深くコミュニケーションをとることが可能!

リアルで会うことで、その後のSNS等でのコミュニケーションもグッと取りやすくなるのです。

即時性

気に入ったものがスグに試着できる強みはやはりリアルならでは!

その場ですぐに購入、着用出来ます。

 

そしてSNSでもコミュニケーションを!

こう考えると出来ることはいっぱいありますよね?

コレを行った上で、SNSでもコミュニケーションを取り関係性を深くする。

更には、リアル店舗でもECでもお客様の都合に合わせて購買できる体制をとる(オムニチャネル)

それが一番お客様に喜ばれるんじゃないでしょうか?

リアル店舗が魅力的であればあるほどECでの売上も良くなるのです!

 

まずは、リアル店舗で出来ることをやりきる。

そこをもう一度見直してみましょう。

 

・・・・・そういうことです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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