気候に一喜一憂しなくても良い、そんなファッションビジネスを目指そう!

公開日: VMD , ,


早く気温が下がらないかな?

もっと涼しくなったら売れるのに~

そんなため息をついてはいませんか?

確かに残暑が続くと、お客様は秋冬物には触れられにくい事でしょうね~

 

賢いビジネス?

ボクもアパレルメーカーに勤めていた時はそんなふうに思っていましたよ。

気温が下がるタイミングで、各お店に沢山商品を投入していっぱい売る。

その為のディスプレイ方法を全店に発信して大きな売り上げをとる。

それが賢いビジネスなんだって。

 

確かに一時的な売り上げをとるのには有効な手段ですね。

でもね、気候は思い通りにならないもの。

売り上げが悪かったらそれが言い訳になる。

では売り上げが良かった時も気候のお手柄なの???

 

寒くなったから買う服、幸せな気分になる為の服

寒くなったから買う洋服なのか?

「その洋服がある生活は私を幸せな気分にさせてくれる」、そんなイマジネーションを感じさせてくれる洋服なのか?

どうなふうにプロデュースしたいのか?によって商品の価値の伝え方も変わってきます。

当然VMDの手法も違ってくる。IMG_5522

 

又、普段からお客様とコミュニケーションをとる(関係性を築いておく)と、あの人から買いたい、と思ってもらいやすい。

『どうせ買うならあのお店で、あの人から買いたい』

これは仕事の醍醐味でもありますね。

そして気候に一喜一憂しなくても良くなります!

 

さてあなたは、誰に、何を、どのように提供し、どうなってほしいですか?

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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