ブログを1000記事以上書いて気付いたこと!

公開日: VMD ,

あなたが伝えたい事は絞り込んで良いのです!

ブログで伝えたいことのレンジ(範囲)は狭くて良い。

その質を高くしたり、表現を時代に応じて変えたりすれば良いと思います。

そのほうが一貫性が出て、結局伝わりやすくなる。

もう三年半、1000記事以上ブログを書いて気がついたことは、そういうことです。

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ボクのブログは、VMDのことを、なるべく解りやすく専門家以外の方にも伝わるように書いているつもりです。

時にVMD以外の記事もありますが(笑)メインはVMD

それを難しい言葉をなるべく使わずに、自分のフィルターを通して書いています。

フィルターというのは、できるだけ伝わりやすくするために、自分の好きな文学やアートやカルチャーに例えてみたりすることですね。

一年半前の記事が未だに一番アクセスが多い!?

ボクのブログ記事の中で全期間統計で一番アクセスが多い記事は『ディスプレイ“VMD”の違いは?』という、VMDの基本的なことを書いた記事です。

もう一年半も前に書いた記事なのに、この一週間だけの統計を見ても未だに一番アクセスの多い記事となっている。

やはり、ボクのブログを訪れて下さる人は、VMDに関する興味を持っている人が多い、ということが伺えます。

VMDとは『お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を視覚をメインとした五感で伝えること』とボクは定義しています。

そしてそんな記事がかけるのはこういった理由からです。

30年もVMDの専門職をしてきたということ、その中でも多種多様な業態、テイスト、出店立地に携わったこと、独自の視点が合ったこと、内装デザインや宣伝や販促といった広い範囲でVMDを捉えてきたこと、そしていっぱい失敗も重ねてきたこと・・・

なので、ボクはブログに『売上アップのための価値の伝え方』を書いているというわけです。

ここがボクがブログで伝えたいことのレンジ(範囲)です。

これ以外のことはあんまり書きません。

もしもボクのブログが人気があって沢山の人に読まれているとしても、ボクが詳しくないサッカーのことや、クリーニングに関することや、エステサロンの運営や、韓国ドラマについて書いても誰も読みたくありませんよね?

それはその専門の方が書いたもののほうがよっぽど面白く、為になりますから。

ただし、フィルターも大切です。

先程も触れたように、フィルターと言うのは『できるだけ伝わりやすくするために、自分の好きな文学やアートやカルチャーに例えてみる』ということです。独自の視点、と言っても良いかもしれません。

『VMD』という専門領域のことを書く人は、ボク以外にもいるかもしれない。

でも、それをサーフィン観や村上春樹の文章に例えて表現する人は殆ど誰もいない。

そういうことです。

そこで独自性が出るのだと思います。

選ばれやすくなるということですね。

藤村正宏先生の言葉

そして書き続けること。

専門分野を1000記事書けば、圧倒的なロングセラー記事が出てきます。

それはその分野で専門家であると認められた、ということでもあるのです。

もともと、マーケティングの師匠である藤村正宏先生がボソッとつぶやいた言葉がきっかけでブログを書き始めました。

『マット(ボクのことです)はブログだな・・・』

その後こうもおっしゃっていた。

『ブログを1000記事書けばすごい変化が起きるよ』

ボクの場合500記事あたりから変化が起き始めました。

具体的にいうと、ブログ経由で講演の依頼や、執筆の依頼がくるようになったのです。

よく、SEO対策(検索エンジンの上位に表示されるように意図したテクニック)云々と言われます。

そして頻繁にその手法も変化する。

でもそんなテクニックを使わずとも、ブログに専門的な記事を書き続ければ自ずと検索上位に表示されやすくなる。

日々の真面目な積み重ねが一番のSEO対策、ということですね!

だからあきらめないで、書き続けましょうね!

今、ブログを書いている人、これから書こうとしている人の参考になれば嬉しいです。

あっ、ボクももっと続けて書きますね!(笑)

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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