売上がアップするVMDとは?|VMDの概念

VMDを取り入れよう!、VMDを学ぼう!、VMDを強化しよう!・・・

いろんな表現ではあるものの、VMDを重要だと思っている方は多いです。

しかし、実際どのようにすればよいのかわからない、いや売上をあげるVMDとはどんなものかわからない方が多いことと思います。

 

VMDの概念は変化している

時代とともに“VMD”という概念も変化しているのです。

ヴィジュアルマーチャンダイジング=“視覚的演出活動”や“マーチャンダイジングの視覚化”だけで捉えていては、もう売上アップには繋がりにくい。

ではどのように考えればよいのか?

それは、店舗やブランドの価値向上に向けた販促活動全般と同意義に捉えて考えることです。

もちろん“視覚的演出活動”や“マーチャンダイジングの視覚化”はとっても大切。

それを核としながら、広くお客様にお店やブランドの価値を伝播していく活動全般、それがVMDと考えてみましょう。

 

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具体的にいうと、

お店やブランドのホームページや通販サイトで、どんな視覚的演出がなされているか?

ブログや、インスタグラムで、どんな価値を伝えているのか?

ツイッターや、フェイスブックページで、どんな交流をしているのか?

今までならVMDとは呼ばなかったり、ちがう担当者が携わっていたりすること。

それらをVMDと切り離しては効果が薄くなります。

VMDの一環として考えてみましょう。

VMDとは、お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。

と考えるのです。

良い物が安く、店頭でも通販でもECでもカンタンに手に入る今。店頭の見え方だけでは、お客様がお店や商品に価値を感じていただきにくくなっているから。

 

従来の役割分担にとらわれる事なく、一元で考えてゆく事が大切・・・

お客様が、そのお店の価値や、自分との相性を判断する場所は、もう店頭や雑誌広告だけではない、ですからね。

 

・・・・・そういうことです。

 

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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