さてアパレルの将来は?大予言してみた!その2


前回のブログ⇒ さてアパレルの将来は?大予言してみた!その1

これは《モノを作ったり仕入れたりすることだけでなく、圧倒的な発信力のある企業に!》ここに注目しましょうという内容でした。

今日はその続きです。

個人からの発信に共感されるのです

では具体的にどのようにすればよいのでしょう?

ポイントは企業やブランドからの一括発信だけでは不十分だということ。

店舗単位、さらにはメンバー個人単位での発信が有効です。

コンシューマー(一般消費者)が共感できる、リアルライフや売り込みではない本当のメッセージが支持されるのです。

いつもいつも商品の写真だけではダメ!

例えばお洋服が商品ならば、その洋服を着て誰とどんなところに行って、どんな体験をしたのか?

そのお洋服が似合うクルマやお部屋はどんなものなのか?

音楽は?どんなレストランで何を飲んでいるの?

どんな本を読んでどんな映画を見ているの?

その商品のある暮らしを楽しんでいる発信に共感されるのです!

これからは動画、それも縦長の表現に注目!

そういった発信をブログやインスタグラムで行うこと。

特にこれからは動画に注目だそうですよ!

楽しさやユーモアがあることでエンターテイメント性高く伝えることができます。

こういった発信はコンシューマーへのリーチが長くなりますから。

 

そして動画は少しづつ、縦長の表現が増えてきはじめているようです。

やはりスマホは縦長で観るのが一般的ですからね。

加えてファッションのスタイリングは縦長のほうが綺麗に見えるし・・・

またインスタグラムでも動画の再生時間が増えるそうです。

現状の15秒から60秒へ。

コレなら伝えたいことをしっかりと表現できますよね。

企業のメディア化に取り組むということ

ファッションの企業であるならば、ついついブランディングを重視して、個人の発信を避ける傾向にあると思います。

しかし今は、それよりも個人がいきいきと発信することに共感が得られる時代なんですね。

コレって大企業ほど足取りが重いことでしょう。

そして、素早い決断をし実際に行動を起こしたところが有利なのは、いうまでもありません。

 

ボクの予想ではこんなイメージが浮かびます。

社長をはじめ、販売スタッフ、VMDスタッフ、ブランド責任者、デザイナー、営業、生産管理、DB、プレス、販促・・・すべての職種で個人が発信している。コンシューマー(一般消費者)対象にかぎらず、B to Bも含めて発信している。それが当たり前の仕事になっている。発信することで理解が進み、共感や信頼が生まれ、ビジネスチャンスも生まれる・・・

 

アパレル企業の経営者・幹部の皆さん。

今こそ意識を変える時。

素早く変換しましょう。

モノを売る企業から、発信する企業へと。

いわば企業のメディア化に取り組むのです!

そんな企業がこれからお客様に支持されていくことでしょう。

コレがボクの予言です!

 

{"total_effects_actions":0,"total_draw_time":0,"layers_used":0,"effects_tried":0,"total_draw_actions":0,"total_editor_actions":{"border":0,"frame":0,"mask":0,"lensflare":0,"clipart":0,"text":0,"square_fit":0,"shape_mask":0,"callout":0},"effects_applied":0,"uid":"E8FACD3D-3324-4581-91F8-85919365687E_1461910019838","width":1017,"photos_added":0,"total_effects_time":0,"tools_used":{"tilt_shift":1,"resize":0,"adjust":0,"curves":0,"motion":0,"perspective":0,"clone":0,"crop":1,"enhance":0,"selection":0,"free_crop":0,"flip_rotate":0,"shape_crop":0,"stretch":0},"origin":"gallery","height":763,"total_editor_time":79515,"brushes_used":0}

以上、フラムクリップのスミさんのブログタイトル、『アパレルってもう終わりなの?』に刺激されて《アパレルの将来を予想》してみました(笑)

モノを売る企業から、発信する企業へ。企業のメディア化に取り組む。

そうすれば『アパレルはまだまだ終わらない!』

 

さてあなたの会社なら、どんなことが出来ますか?

 

・・・・・そういうことです。

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンサル依頼 セミナー・講演・執筆依頼

藤井雅範プロフィールPDF
セミナーやコンサルティングをご検討される際の資料としてプロフィールをA4にまとめました。ぜひご活用ください。
売上がUPするVMD購読メール
ここからメールアドレスを登録していただくと「売上がUPするVMDブログ」の新着記事の通知をいち早くメールで受信できます。ぜひご登録ください。
VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

  • Twitterfacebookgoogle+InstagramPinterest

  • 更新情報をメールで受信できます。

PAGE TOP ↑