撮影禁止!なんて言ってる場合じゃない!

公開日: VMD, ソーシャルメディア, 顧客

ニューヨークでの撮影事情

先週一週間はニューヨークへ行って来ました。

そこで印象深かったことの一つに、写真撮影に関しての規制がゆるくなっているなぁ、ということです。

一昔前だったら、店内の撮影は見つかれば咎められるのが常でした。

だからボクタチも慎重に隠し撮りをした(笑)

それが今回は殆ど無い。

逆にカメラを向けると、ポーズを取ってくれるスタッフまで。

おかげで良い写真をたくさん取ることが出来た。

コレってどういう変化なんでしょうねぇ。

日本では未だに・・・

半年ほど前の日本でのこと。

ある商業施設で、お店の中ではなく、共有部が素敵だったのでを撮影していました。

すると、近くのお店からスタッフが出てきて、撮影は禁止です!と言われる。

おそらく、マニュアルでそのように決められているのでしょう。

そのスタッフには非がないと思う。

マニュアルに従っただけだから。

でもね、そもそもそんなマニュアルは今の時代意味が無いのです!

できるだけ撮影してもらって、ソーシャルメディアに取り上げてもらうことのメリットがどれだけ多いことか。

お客様に喜んでいただくサービス、接客応対ができている店ほど、お客様はシェアしてくださる。

みんなに教えてくれるのです。

あなたがお願いしなくても自然とあなたの代弁者となり、あなたのお店を喧伝してくださる。

それも良い意味でね。

それが今の時代。

SNSがインフラになった時代なんです。

共感されるお店になろう!

IMG_3665

湘南は鵠沼にあるローンバスというお店

IMG_3269

天井から吊ってあるエアプランツ。フレームはスケボーを作る際に出る廃材の枠を再利用したそう・・・

先日訪れた湘南のお店では撮影を咎めるどころか、オーナー自ら撮影を申し出てくれた。

 

R/hombus
住所 藤沢市鵠沼海岸5-7-12
電話 0466-65-3769
営業時間 10:00~17:00
定休日 水曜日

https://www.facebook.com/SavasCoffee/

 

しかも、グッドな撮影ポイントをわざわざお店のレイアウトを変えて作ってくれたりしました。

そういう時代なんです。

オーナーの姿勢に共感される人が集まってコミュニティができる。

だから良いお店だなと思ったら、みんな写真を撮ってシェアしてくださるんです。

するとそのコミュニティの輪が広がる。

撮影禁止!なんていてる場合じゃない!

 

・・・・・そういうことです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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