リアル店舗、EC、SNSで発信力を高めたいのなら、文化・芸術に触れよう!


モノやマーケティングだけでは差が出にくい時代

モノ(商品)だけでは差が出にくい時代と言われています。

また、モノの価値を伝えるスキル(マーケティング)のノウハウも、検索すればカンタンに学ぶことが出来ますね。

そんな時代に、なぜあなたから買わなければいけないのか?その理由を、お客様にどうやって伝えればよいのでしょう??

 

それには、あなた自身の個人を出す、あなた自身を表現する、そんなところにヒントが有るように思います。

あなたという存在は唯一無二のもの。

だからあなた自身に共感していただければ、選んでもらいやすくなりますよね。

“あなたから買わなければいけない理由”になりうる。

文化・芸術に触れよう!

エクスペリエンス・マーケティングを主宰する藤村正宏先生はこうおっしゃっています。

『今年のエクスペリエンス・マーケティングのテーマは“文化・芸術に触れよう!”です・・・』

どうして“文化・芸術に触れよう!”なのでしょう?

ボクはこんなふうに解釈しました。

文化・芸術に触れるということは、他人とのコミュニケーションを深めることにも繋がるのでは?・・・

 

例えば音楽を聞く、という行為。

そこから何らかの感情が揺さぶられる。

楽しい気持ちになったり、感傷的な気分になったり。

一つの音楽に触れるという共通の体験を通して、受け取る感情は個人個人違います。

その違いは個性でもあり、あなたの独自性でもあるように思います。

共通の体験を通してその違いを語るということは、人と人とがコミュニケーションする、お互いを知る上で、とても有効なことじゃないのかな?

IMG_2664

元、具体美術協会員の堀尾貞治さんは、わずか30分で300枚ものトートバッグに絵を入れました!唯一無二のライブ・アートです。

作品に触れると感受性がビンビン刺激される事があります。

ボクにとっては具体美術協会にいた作家さん達の作品もその一つ。

 

この写真のトートバッグを作るパフォーマンスはこちらに書きましたよ。

『カクチョウタカイパフォーマンス』

表現力を豊かにすれば発信力が高まる

文化・芸術に沢山触れると、感受性が豊かになります。

感受性が豊かになると、表現力も豊かになる。

これは発信力が高くなるとも言えるかもしれません。

あなた自身を表現する、あなたのお店やブランドやライフスタイルを表現する。

リアル店舗でECでSNSで・・・

豊かな表現力は伝わります。

お客様を感動させることが出来る。

だから文化・芸獣に触れるととっても良いことが起きるんでしょうね。

論理的に考えて組み立てたものには、もうあまり価値がなくなってきているし、お客様はそういう買い方をしなくなってきている・・・

 

エクスマの塾生限定の初の試み『エレメントE』が行われたメモリアルな夜に、そんなことを感じました。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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