増やせないってあきらめていませんか?こうすれば増える、お客様の数!


店前通行量(お店の前を通られるお客様の数)、増やすことって出来ますか?

なかなか難しそうですよね。

だから売上が落ちた原因は?と問われると、「商業施設自体の集客力が落ちたから」という答えが多くなります。

ずらっと通路に沿ってお店が並んでいる。でもみんな歩いてくる方向に向けてディスプレイされていない・

店前通行量(お店の前を通られるお客様の数)を増やすコツ

お店の前を通られるお客様の数を増やすには、入っている商業施設自体の媒体を利用することが考えられます。

ディスプレイ・スペースの活用

例えば百貨店やファッションビルならば、その商業施設自体のショーウインドウを借りることが考えられますね。

あるいは施設内のディスプレイスペースを借りる。

そこで、自店の商品を見せてもらうことができれば?それを見て興味を持ったお客様が自店の前まで来てくれるかもしれませんね。

この場合、その場所からお店へのわかりやすい見取り図を必ず添えましょう。

こうすることで、商業施設に入られたお客様を自店の前まで誘導する効果が見込めます。

チラシやソーシャル・メディアの活用

商業施設が発信するチラシは、個店で発信するチラシよりも多くの方の目に触れる可能性があります。

なので、そこで自店をアピールしていただくスペースを割いてもらうと効果がありますね。

あるいはブログやフェイスブックページといったソーシャルメディアに露出していただくのも良いです。

チラシやソーシャルメディアを見たお客様がお店の前まで足を運んでいただける可能性が高まります。

 

商業施設によりますが、載せてもらうコツを特別にお教えしましょう。

大きな声ではいえませんが(笑)それは・・・

《商業施設の販促担当者と普段から仲良くすること!》

地味な作戦ですが、実行力はあります。

チラシやブログを担当する販促担当者も、ネタに困っていることが多いのです。

だから常日頃から、販促担当者が喜びそうなネタを持っていること。

自店の売り込みばかりではいけませんよ。

個人的におすすめの飲食店や、話題のスポット、ヘルシー情報など常にアンテナを張っておく。

もちろんその中に自店の情報を盛り込むことは構いません。

販促担当者と普段から仲良くするという姿勢が、いざというときに声をかけてもらいやすくなります。

「一週間ほどショーウインドを使ってみませんか?」

「先日お話を聞いたあの商品、ブログに載せてみませんか?」

そんな声をかけてもらえればラッキーですよね。

 

実は商業施設の媒体を使う以外にも、効果的な方法があります。

それについては、また書いてみますね!

 

・・・・・そういうことです。

 

 

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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