忘れられないお店であるためには・・・

公開日: VMD, マーケティング

VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

あなたが着ているお洋服や、身に着けているいるアクセサリーやファッショングッズたち。

どこで買ったかすぐに思い出せますか?

すぐに思い出されものと、なかなか思い出せないものがあると思います。

すぐに思い出されるものは、おそらくそのお店での購買体験が印象深いものであったはずですね。

なかなか思い出せないものは、印象に残らない購買体験だったかもしれません。

印象に残り、すぐに思い出してもらえるお店ならば、お客様に再びお店に来ていただく、顧客=お店のファン、になっていただきやすいですよね。

思い出してもらいやすいお店

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思い出してもらいやすいお店の要素としてはこんなことが考えられます。

●独自性がある商品を扱っている

●印象に残る店舗環境

●まるで友人のような、会話の弾む接客体験

結果として長く愛される商品になったり・・・

忘れられやすいお店

忘れられやすいお店の要素としてはこんなことが考えられます。

●特に当り障りのない流行り服ばかり扱っている

●入りやすいけど印象に残らないお店

●親切だけど、特に印象に残らない接客

●価格の安さだけを売りにしているお店。

だから商品も大切に扱われなかったり・・・

ブランドは烙印

「ブランド」と言うのは、牧場で牛を区別・判別するための「烙印」が語源です。

きちんと区別・判別されないと「ブランド」ではないのかもしれません。

扱う商品やお店が、お客様の印象に残るようになると、どこで買ったか?もすぐに思い出せるようになることでしょう。

こうすることで商品やお店が「ブランド化」してゆくのです。

 

さて皆さんのお店は、お客様からどのように思われていらっしゃいますか?

お客様の印象に残るお店になっていますでしょうか?

今一度、思い返してみてくださいね!

 

・・・・・そういうことです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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