今こそ、ソーシャルメディアの効果的な使い方を学ぼう!

公開日: VMD, ソーシャルメディア


VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。

地下鉄銀座線でボクに向けられた目線!

今朝早くの地下鉄銀座線車内でのこと。

ボクは渋谷から新橋方面へ行くために地下鉄に乗り込みました。

ホテルをチェックアウトした時に新聞をもらったので、なんとなく車内で広げてみました。

その時にふと思ったんです。

あれ、新聞読んでいる人が少ないな???

早朝で乗客も少なめだったので、車内を見回して数えてみました。

何も手にしていない人(ウトウトしている人)5人。

本または手帳をみている人5人。

スマートフォンをみている人21人。

そして新聞をみている人は・・・

なんとボク一人でした!

えっ、なんかボク浮いてる???

『えーっ、この人新聞読んでるよー!変わってるよね!』って、車内で目があった人に思われてるような気にもなりました。

やがて溜池山王の駅で新聞を持ったおじさんが1人乗り込んできました。

なんだかホッとしてしまいましたね・・・

 情報の入手先が変わった!

今朝の車内では実に65%の人がスマートフォンをみていました。

新聞を読んでいたのは3%。

そうなんですよね。

僕も普段はスマホをみています。

ツイッターやフェイスブックといったSNSをチェックするのが主。

そこからある程度の情報は入手できる。

あとはキュレーションされたニュースサイトと、自分の専門分野であるファッション業界のニュースサイトを見る。

おそらく、似たようなスマホの使い方をしている人が多いのではないでしょうか?

新聞は朝もらったから今日はたまたま見ただけで、普段は電車の中で読んだりはしない。

 

2007年に発売された初代iPhone

2007年に発売された初代iPhone

朝の通勤電車の状況は変わりました。

5年前なら圧倒的に新聞をみていたと思う。

通勤の合間にそこから情報を得ていたわけです。

今はスマートフォンから情報を得ている。

これは情報を入手するメディアが変わってきているということ。

マスメディアからソーシャルメディアへ。

だからこれからのビジネスも、ここを意識することが大切ですね。

おそらく、それはもうみんなわかっていると思います。

ただ、ソーシャルメディアの特徴が分かっていない会社やお店が多いのではないでしょうか?

特徴を知った上での使い分けもできていなかったり。

(昨日の記事。ブログとツイッターの特徴について書きました)

→『ブログを読んでもらう工夫をしよう!ソーシャルメディアの特徴を知ることでできること。

 

マスメディアへ出稿するのと違い、ソーシャルメディアに露出するのは大きな投資は必要ありません。

誰でもできる。

ただし、継続すること、読んでもらいやすくする工夫をすること、効果が出るまで諦めないこと、こんな覚悟が必要なんです。

 ソーシャルメディアでは、露出させる内容が違う

マスメディアは一方通行でイメージ中心でもよかった。

お金をかけて、一流のモデルとカメラマンを使って海外でロケをしてイメージ良く露出させていけばなんとなく伝わったような感じです。

ソーシャルメディアでそれと同じ内容を露出しても大して反応は得られないでしょう。

ソーシャルメディアは一方通行ではありません。

“双方向で交流”するものだから。

キーワードは『共感』なんです。

だからマスメディアと同じ内容を露出していては反応が悪いんです。

“イメージ”が伝わらなかったり、“売り込み”が嫌われたりする。

逆に“共感”が得られると強い。

“あなたから買いたい”、“あなたと仕事がしたい”そう思ってもらえるようになります。

そうなると、不毛な価格競争にも巻き込まれにくくなります。

 

マスメディアとソーシャルメディア。

その違いを理解して、露出させる内容を変えないとね!

 

・・・・・そういうことです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

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