本当に成果をあげるために必要なもの、それは知識ではない!

公開日: VMD ,


VMDコンサルタントの藤井雅範(ふじいまさのり)です。

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研修後にうけた相談とは?

以前VMDの研修をしたときの話です。

研修が終わった後、一人の女性から相談がありました。

彼女とボクとはその日が初対面。

研修中も特に会話をしたわけではなかったんですよ。

ただ熱心に話に耳を傾けられていましたね・・・

 

彼女は複数のお店を統括されている店長。

その主幹店舗の売り上げが不調だというでした。

研修会場からすぐ近い百貨店の中のお店です。

お客様が店前を通られても、なかなか入っていらっしゃらない。

入って来たとしてもすぐに出て行かれる・・・

ボクもちょうどその百貨店を見てみたかったこともあったので、研修後に同行してワンポイントレッスンをさせていただきました。

嬉しい結果報告!

後日、その結果が彼女から報告されました。

ワンポイントレッスン通り、再編集を試みたところ、大きく成果が出たそうです。

⚫︎前の週の売り上げの昨年対比が74,1% だったのが108,4%にアップ(同じブランドの平均は93%→93%と同数での推移)

つまり、同じブランド全体が前週と同じ数値で推移していたところ、このお店では、なんと34ポイント以上もアップさせることができたんです。

そしてそれは、彼女がそのお店の担当になって5ヶ月間、初めて昨年対比、計画対比共に達成できた瞬間でもありました!

失敗を恐れず実行する勇気

ボクの研修を受けた人からそんな報告を聞くことができて、とっても嬉しい。

でも、何もボクのアドバイスが良かったということを言いたいのではありません。

初対面でも臆することなく質問、相談する。

そして実際に実行に移す。

失敗を恐れずに実行する勇気。

成果を出す人というのは知識が豊富なだけの人ではなく、そんな行動が取れる人なんだな〜、と感じました。

本当に、それができる人はすごいな〜!

 

・・・・・そういうことです。

 

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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