スケールを変えることで生まれる新たな価値

公開日: VMD, VP ,


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

スケールを変えてみる

スケール(寸法・縮尺)を変えてみる。

本来のサイズから大きくしたり、小さくしたり。

大きくすると、やはり目立つ。

お店の顔、サインや看板代わりになる。

小さくすると、可愛くなる。

ジオラマ(展示用の立体模型)のように、つい覗き込みたくなる。

どちらにしてもビジュアルインパクトが、ありますよね!

商品企画にも

スケールを小さくした商品

スケールを小さくした商品

スケールを小さくした商品

スケールを小さくした商品

商品を企画するときもこのような考え方は使えます。

すでにある商品のスケール(寸法・縮尺)を変えてみる。

そうすると新たなイメージでその商品が見えてきたり、新たな活用法が出来たりします。

時計やバッグ、サングラスなどは新たなイメージが。

実用性ではドライバーなどの工具、タワシなどは新たな活用法があります。

おみやげ用に大きなお菓子のパッケージの中に通常サイズのお菓子が入れられてたりしますね!

ディスプレイの演出プランにも

スケールを大きくした演出物

スケールを大きくした演出物

スケールを大きくした演出物

スケールを大きくした演出物

ディスプレイするときのプロップス(演出小物)も、スケールを変えてみると面白い効果が。

例えば、アクセサリーをディスプレイするとき。

小さなものなので、遠くからは目立ちにくい。

そんな時、とても大きなネックレスを目立つようにディスプレイし、近づくと実際のネックレスが並んでいる。

お客様を誘導するには効果的です!

逆に家具屋さんのショーウィンドウなどでは、目線の位置にミニチュアを並べてみたらどうでしょう?

実際の商品代わりに大きいのでたくさん見せられないことが解消出来ます。

さらに可愛く、親しみやすく感じさせる効果も。

まとめ

商品の企画の時も、ディスプレイの演出の時も、こんな考え方でアイディアを出してみてはいかがでしょう?

スケールを変える事で新たな価値が生まれる。

那覇の国際通りを歩いていて感じたことは

 

・・・・・そういうことです。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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