“選ばれるお店”であり続ける為に・・・


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

今は、“選ばれるのが大変な”時代

エリック・エマーソン・シュミット

エリック・エマーソン・シュミット

『人類の夜明けから2003年までに生み出された情報量を現代社会は一日で生み出している』

・・・・・エリック・エマーソン・シュミット(Google社 元CEO)

 

さて、どういうことなんでしょうね?

今の社会は、とんでもなく情報にあふれている・・・

つまり、“選ばれるのが大変な時代になった”と、いうことです。

では私たちはこれから、どうすれば良いのでしょうか?

 

 選ぶ理由を伝えましょう

あなたが扱っている商品。

それが、他では一切扱っていない、とっても独自性のある商品だとしたら、選ぶ理由は明確ですね。

しかし、他の店でも同じ様なものがある商品を扱っている場合は???

この場合はお客様に、選ぶ理由をきちんと伝えることです。

なぜ、あなたのお店で買わなければいけないのか?

この理由を伝えること。

 

この商品があることで、どんなメリットがあるのか?

この商品があることで、どんな体験が出来るのか?

作り手、売り手の言葉ではなく、買い手、使う側の言葉で伝えるのです。

企業主語ではなく、顧客主語で、ということ。

それを、VMDで、接客で、あらゆる販売促進ツールで発信することです。

ライフシーンを演出

ライフシーンを演出

その商品のあるシーンを演出する

その商品のあるライフスタイルを、関連商品をセレクトして売り場で表現する

その商品のイメージを広げ、その良さを増幅させるる内装・インテリア・装飾を追求する

 

そうすることでお客様に、あなたの商品を選ぶ理由が伝わります。

あなたの商品が売れてゆく、ということ。

 

商品が変わらなくても、売り方、伝え方、見せ方を改革すること。

・・・・・そういうことです。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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