顔ハメパネルで集客しよう!

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつも僕のブログを読んでくださり、ありがとうございます!

 

最近、ショッピングセンターやファッションビルの店頭で、「顔ハメパネル」を時々見かけます。

顔ハメパネル

顔ハメパネル

関連商品のプロモーションスペース

関連商品のプロモーションスペース

 

キャラクターの描かれたパネルの顔の部分が抜けていて、そこに顔をハメて写真を撮る、というやつですね。

撮影する事はもちろん、そこから関連売り場へ誘導したり、入店のきっかけにもなったりする。

また、撮影した写真はフェイスブックなどのSNSにアップされる事が多いので、拡散され宣伝される効果も期待できます。

往々にして、そのキャラクターとそのお店やブランドがコラボしてオリジナル商品をつくったり、関連商品をセレクトしてプロモーションスペースを展開する、+同時にキャンペーンを実施するという事が多いですね。

顔ハメパネルをプランするときの注意点をいくつか上げておきます。

子供サイズの高さでの顔ハメは良くハメられやすい。

大人の顔ハメを設定する場合も高さに注意する(無理な姿勢や高さには抵抗感がある)

倒れにくい安定感、倒れてもけがしない軽さは必要。

売り場(プロモーションスペース)との連動をわかり易く(近くに設置する)

顔ハメパネル周辺の導線を広く取る(パネル使用時にも入店の阻害要因にならないよう)

「どうぞ気軽に写真をとってね!」とのコメントを表示する(店頭で写真を取る事への抵抗感を払拭してもらうため)

「フェイスブックや、ツイッターでアップしてね!」とのコメントを表示する(書いておくと本当にしてくださる方が多い)

こんな事に注意して企画してくださいね。

こういったVMD視点を入れることで、入店や宣伝の効果が大きくなりますよ!

 

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンサル依頼 セミナー・講演・執筆依頼

藤井雅範プロフィールPDF
セミナーやコンサルティングをご検討される際の資料としてプロフィールをA4にまとめました。ぜひご活用ください。
売上がUPするVMD購読メール
ここからメールアドレスを登録していただくと「売上がUPするVMDブログ」の新着記事の通知をいち早くメールで受信できます。ぜひご登録ください。
VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

  • Twitterfacebookgoogle+InstagramPinterest

  • 更新情報をメールで受信できます。

PAGE TOP ↑