VMDセミナーin福岡|リアル店舗だから出来ることをやりきろう!

公開日: VMD, リアル店舗


こんにちは!

藤井雅範です。

リアル店舗の売上をアップさせるコンサルタントです。
このブログでは主に、“VMD”という「見せることでお客さんに店舗の価値を伝える」手法、に関して書いています。

お客さんが笑顔になって売上につながる、そんな風にお客さんとの交流を楽しみながらお仕事できたら素敵ですよね〜

 

昨日は福岡でVMDセミナーでした。

参加者21名中15名が初めてボクのセミナーを聞く人たち。

ちょっとアウェイかな?とドキドキしながらのスタート。

セミナー会場となった『STEREO』というお店。セミナー環境もお店の空気感も良かった!

サポートしてくれた若菜さんの挨拶や、西村さんの変顔効果もあり(笑)徐々に場は和んでいったようです。

今、リアル店舗だから出来ること

ファッションを中心とするリアル店舗は、売上が厳しいと言われています。

でも今の時代だから出来ることはなんだろう?

そう考えると可能性は広がるのです。

VMDの定義が変わった

ボクは今年の4月にVMDの定義を更新しました。

お客様に企業理念を表現する活動』と言う内容です。

見易く買いやすい売場作り、それだけで売れる時代は終わりました。

商品企画・製造・販売・お店の空気感・メディア発信・・・

一貫性のある発信が重要。

 

いくら安室奈美恵が人気あるからと行って、アンタイトルの広告に起用しても売上にはつながらないのです。

安室ちゃんが話題にはなっても、それほどアンタイトルは売れません。

なぜなら安室ちゃんは普段アンタイトルは着ない。

リアリティがないんです。

リアリティを持たせるには一貫性のある発信が重要。

すべてがちょっとググればすべてがわかる時代。透けて見える時代なんです。

だから理念やコンセプトをしっかりと持つ。

そこからシナリオを描く。

商品企画はどうしよう、製造はどうしよう、販売はどうしよう、お店の空気感はどうしよう、メディア発信はどうしよう・・・

全ては企業理念やショップコンセプトから企画していくと一貫性を出しやすくなるのです。

 

リアル店舗だから出来ることは、まだまだたくさんありますよね。

セミナー後の懇親会で皆さんとお話しながら、そんな事を改めて感じました。

リアル店舗だから出来ることをやりきりましょう!!

 

昨夜の様子はTwitterの #vmdセミナー で検索してみてくださいね!

昨夜参加してくださったみなさんが、早速行動に移してくださることを信じています。

本当にありがとうございました!!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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