バレンタインのチョコ売り場に見る『選ばれる理由』


こんにちは!

藤井雅範です。

バレンタインデーを控えたチョコレート売り場を覗いてみました。

流石に賑わっていますね!

特設売り場には沢山のポップアップショップが軒を並べていました。

どの店を利用しようか?まずはそこで迷ってしまいますよね!

そこで4つのタイプ別で選ばれる理由を考えてみました。

 

バレンタインのチョコ売り場から見る独自性

・商品自体に独自性がある

フォルクスワーゲンのビートルを模したチョコレート。商品のデザイン自体に独自性があります!

 ⇒目新しさ・趣味が合う・特別感

 

・パッケージに独自性がある

大胆な花柄のパッケージ。インパクトがあります

⇒おしゃれに見える・センスの良さが伝わる・箱を開ける前の期待感が高まる

 

POP、ヴィジュアルが独特 

ヴィジュアルやPOPもオレンジで統一され、パッケージや包装もオレンジに合う色でまとめられている

 ⇒目を引きやすい

 

・構え、什器にインパクトがある

よく見かける冷蔵ケースではない、まるでジュエリーを展示するようなショーケース。丈夫に黒いゲートが構えられブランドネームも目を惹く

 ⇒人混みでも目立つ

 

ザッとこんな風なタイプが見られました。

もちろん、それぞれの要素を兼ね備えているものもあります。

 

選ばれないお店とは?

『ウチは味で勝負!だから見せ方はどうでも良い!』なんて思っているところは危険かもしれません。

今の時代、どのお店も美味しくてアタリマエ。

選択肢は腐るほど有るんです。

その中で選んでもらうためには独自性を出しましょう!

 

コレのどれかを参考にしても良いし、組み合わせても良い。

『あなたの美味しい商品がさらに選ばれ易くなる=売上につながる』ということです。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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