バッグのIPについて

公開日: VMDノウハウ


“目をつぶって恋に落ちよ。
見てはいけない”
出典:アンディ・ウォーホル

 

今日はバッグの IP について
書いてみますね。

 

バッグは壁面の棚に
おかれていることが多いですね。

20130620-1

 

この場合、良い点としては
壁に囲われているので
高級感を感じさせることが
出来ます。

もちろん
ライティングが
合っていることも大切。

逆に、一方の方向からしか
商品を見せられない
というマイナス点もありますね。

また、壁面は奥まっている
場所が多く ファサード
近くで気軽に触れられない
という場合も多いことでしょう。

一番プロモーションしたい商品は
下の写真のように
小さめのラックに フッキング
する、というのも有効です。

20130620-2

 

こうすることで
全方向を見せることが可能。

手にも取り易いです。

ただし、ストラップ部分の形状が
フックの形状と違和感が無いか?

と言う点には注意したいですね。

20130620-3

 

また、安易に市販の
Sフックなどを利用すると
チープに見える場合があります。

出来るだけ、専用のフックを
用意したいものですね。

 

 

いつも同じ見せ方を
してしまいがちな、バッグ。

工夫次第で、いつもとは違う
効果的なプレゼンテーションが
可能なんですね。

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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