IP:アイテム プレゼンテーション

公開日: VMDノウハウ


今日は、久しぶりに
プールで泳ぎました。

出張続きだったこともあるのかな?
体を動かしたくなりました。

今はちょっと、眠い、です・・・

今日は、
IP:アイテムプレゼンテーション
について。

ファッションショップ
ファッションストアで

IPを作って行く時の方法として

 

●アイテム別レイアウト

●素材別レイアウト

●スタイリング別レイアウト

●カラー別例レイアウト

 

またはこれらの複合・・・
が考えられます。

これらのさらに上階の考え方に
企画単位別レイアウトや
ブランド別レイアウト
カテゴリー別レイアウトがあります。

 

今日は
カラー別レイアウトの一例を・・・

20130525-1

このように
カラーコーディネート別に
スパンを分けて行く方法が
一般的です。

企画単位で
スタイリングが明確な場合は
これをカラー別に
スパンで区切って行く
ことになります。

 

このレイアウトのメリットとしては

●お客様が自分の好きなカラー
ムードを感じて、そのラックに
たどり着き易くなること

●企画単位で残って行った商品を
アドレスダウン
(初期企画が売れてバラバラになり
当初の企画単位でレイアウト
出来なくなり、違う場所で
再編集すること)する際
カラーやムードが合えば
レイアウトに組み込むことが可能
パワーのある商品であれば
引き続き新鮮に
見せることが出来る・・・

といったことも。

大切なことは
そこにムードが出ているか?

お客様がそこに近づきたくなる
魅力があるか?

お客様をそこに誘導できる

PP:
ポイント オブ パーチェス
プレゼンテーション

が、そのすぐ近く
または上部にあるか?
といったことですね。

この他にも
IPには様々な方法があります。

あなたのお店の商品(MD)に
あった展開方法を
セレクトしてくださいね!

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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