立地が悪くても入店客数を上げる方法

公開日: ソーシャルメディア, 入店客数


VMDコンサルタントの藤井雅範です。

 

うちのお店は立地が悪く、なかなかお客様が入ってらっしゃらない。

お店の前をほとんど人が歩いていない。

沢山、人が歩いていればもっと売れるはずなのに・・・

そんな風に感じていませんか?

 

そのような立地でも、入店客数を増やす方法はあるんですよ。

 

入店客数を上げる方法その①

従来のセオリー的な考えでは、入店客数はこのように考えられます。

入店客数=店前通行客数✕入店率

お店の前を何人の人が通ったのか?(店前通行客数)

その中の何%が入ったのか?(入店率)

この掛け算で計算できます。

 

掛け算なので、店前通行客数が変わらなければ、入店率をアップさせれば入店客数はアップする。

入店率が変わらなければ、店前通行客数をアップさせれば入店客数はアップします。

 

そのための手法としては、このようなことが考えられます。

・魅力あるVP

・ファサードの魅力

・店奥への視認性

・通路幅の確保

またお店がインショップ(商業施設内に入っている)ならば、このようなことも考えられます。

・館VPの活用

・館チラシの活用

・館H.Pの活用

 

また、既に顧客になっていただいている方へ、お手紙やメールで連絡をとってお店へ来ていただく。

こういったことでも入店客数がアップしますよね。

 

これが入店客数を増やしていくのが従来のセオリーです。

 

入店客数を上げる方法その②

ブログに良い記事を書く。

SNSでコミュニケーションをとる。

結果、多くの人から興味を持っていただき店頭に足を運んでもらう。

こういったことも入店客数を上げる方法なのです。

 

あなたの投稿によって、あなたのお店を知ってもらうことができます。

だからSNS上で影響力が多い人はお店への入店客数を増やすことが出来るのです。

わざわざあなたのお店を目指してきていただけるのですから・・・

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大切なのはコンテンツ(中身)です。

お客様の役に立つ情報、不満不便不自由を解消する情報、ちょっと驚くような情報、笑える情報、感動する情報。

こんなことを書くようにしましょう。

売り込み情報ばかりでは嫌われますよ!

 

さらにSNSではコミュニケーションを取ることが大切。

一方的に発信するだけでなく、丁寧に「いいね!」やコメントを返していきましょう。

そういったことを繰り返すことで、影響力は高まるのです。

お店への導入客数を増やしていくことが出来るのです。

 

SNSがなければこんなことは出来ませんでした。

以前なら「うちの店は場所が悪いから・・・」

そういってあきらめていたかもしれません。

 

立地が悪いお店でも、SNSの活用で入店客数をアップさせることが出来る。

 

・・・・・そういうことです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

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