ワールド出身者の奇跡的な集い|企業が人を育てる時代の終焉


売れなくなってきている。

今までのロジックやテクニックが通用しなくなっている。

それがわかっているのになかなか変えることができない、どう変化すればいいのかわからない、そう思っていませんか?

 

売ろう、売り込もうとすればするほどお客様は逃げていきます。

欲しいと思っていただけない。

なのに、身近なオシャレな友達が持っているものや、オススメするものなら欲しくなってもらえる。

そんな時代ですよね。

 

今は個人で容易に発信できるようになった。

地域や国境を越えて、何時でもコミュニケーション出来るのです。

会社単位の売り込みよりも、個人の影響力に対して対価を支払いやすくなっている・・・

奇跡のような集い

1466237739476

昨日は、エクスペリエンス・マーケティングを学ぶ、塾生限定のセミナーが行われました。

30名限定で、募集当日に即満席に。

奄美大島から、北海道から、わざわざこの日のために塾生が集いました。

その限られた、わずか30名の中に、ワールド出身者が4名もいました。

特に申し合わせたわけでもないのに・・・

よく考えてみれば奇跡的なめぐり合わせみたいです。

全員に共通して言えるのは、個人で発信を続けているということ。

かといって商品を売り込んでいるのではありません。

を出した発信をして、つながりのある方々個人に関心を持ち、交流しているということ。

そしてそれが着実にビジネスにつながっている。

というか、楽しむことがビジネスにつながっているように見えます。

よく出来たゆで卵のように、つるりと皮が向けた人もいますよ!

ワールドで人は育った

ワールドっていう会社で人は育ってきたんだなって、感慨深かったです。

この場にいた人以外でも、ソーシャルメディアで発信をしている人が増えてきている。

ただ残念ながら、ボクのフィードに上がってくるのはワールド卒業生が大半。。

ワールドにまだ残っている人の発信は少ない・・・

 

繰り返しになります。

会社単位の売り込みよりも、個人の影響力に対して対価を支払いやすくなっている。

だから企業に在籍している個人の影響力がビジネスに良い影響力を与えることが出来る。

もし、今までのロジックやテクニックが通用しなくなっているのなら、どう変化すればいいのかわからないのなら、ここに着目して欲しい。

勘違いしないで欲しいのはソーシャルメディアを使えば売上が上がるってことではない!ということ。

広告代理店に大金を払ってSNS発信したのに効果が出ないのはアタリマエ!

一人一人が“を出した発信をして、つながりのある方々個人に関心を持ち交流する、ということです。

人は会社単位の売り込みよりも、個人の影響力に対して対価を支払いやすくなっているのだから。

 

ビジネスって、お客様の可処分所得を引き出すことが目的ではありません。

同業者と戦うことが目的でもない。

自分のビジネスで誰かが笑顔になれたら、結果的に自分も幸せになれる。

個人単位で発信すること。

相手に関心をもつこと。

一方的ではなく、交流すること。

企業にいる人達にも、もっと積極的にやってほしいな~。

影響力を持つ個人個人が企業を構成するようになる?

昔、企業が人を育てた時代がありました。

その色に染まることが良しとされていた時代が。

そして、これからは影響力を持つ各個人が企業を構成するようになる。

 

そんなことを思った一日でした。

 

 

The following two tabs change content below.

藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

この記事に対するメッセージを御願いします。
いただいた熱いメッセージが元気の素になります。
それを励みに進化した内容でブログを書き続けます。

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

コンサル依頼 セミナー・講演・執筆依頼

藤井雅範プロフィールPDF
セミナーやコンサルティングをご検討される際の資料としてプロフィールをA4にまとめました。ぜひご活用ください。
売上がUPするVMD購読メール
ここからメールアドレスを登録していただくと「売上がUPするVMDブログ」の新着記事の通知をいち早くメールで受信できます。ぜひご登録ください。
VMD基本用語説明

VMD:ヴィジュアル・マーチャンダイジング→ お客様にあなたのお店(あなたのブランド)の価値を“視覚をメインとした五感で伝えること”。そのシステムのことをさす場合もある。

VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

ファサード:お店の顔→ そのお店の外部の通路に面した部分をさします。特に、入店客数に影響を与えるスペースでもあります。

  • Twitterfacebookgoogle+InstagramPinterest

  • 更新情報をメールで受信できます。

PAGE TOP ↑