阪神間生まれの人がセミナーを開くと、何弁で話すのか?


こんにちは!

藤井雅範です。

生粋の阪神間キッズ!

ボクは兵庫県の芦屋市というところで生まれ芦屋市で育ちました。

なので関西弁で話します。

細かく言うと神戸弁なのだと思う。

父親は芦屋の東隣の西宮生まれ人だったし、母親も西隣の神戸は御影の生まれ。

なのでぼくは生粋の阪神間キッズでした。

 

家族の中では父方の祖母が大阪の生まれらしく、ボキャブラリーとイントネーションが違った。

例えば、『このアホ!』というところを『このアホウ!』と『ウ』が付くのです。

これは阪神間ではまず聞かない。

大阪特有ではないかとボクは勘ぐっています(大阪生まれの人、どうなんでしょうか?教えてください)

 

また、『外に出て遊んでいらっしゃい』というところを『カド行って遊んどいで』という。

『外』のことを『カド』というのも大阪特有ではないのでしょうか?

さらには『お尻』のことを『オイド』という。

これはお笑い芸人さん(横山プリン)がよくギャグで使って一時流行ったので後に一般的なんだと知りましたが、家族で『オイド』というのは祖母だけでした。

少なくとも芦屋や神戸の人がこういった言葉を使うのを聞いた覚えはありません。

でもね、この程度の違いはおそらく関西以外の人が聞いたら全く分からない程度なんでしょうね〜・・・

 

セミナーは標準語が当たり前?

さてボクは数年前からセミナーや研修で講演することがよくあります。

はたまた学校で講義したり。

その時に自分がどんなボキャブラリーとイントネーションを使って話しているのか?余り意識したことはありませんでした。

 

昨年秋のファッションワールド東京の様子

昨年のファッションワールド東京という展示会でVMDセミナーをした時のこと。

ボクの県立芦屋高校時代の友人がセミナーを聞きに来てくれました。

 

芦屋を離れ、結婚後長く東京に住んでいる友人です。

今ではすっかり東京弁を話している様子の山手線内側在住マダムですが、ファッションは今も阪神間風(とても華麗であるというニュアンスです)

100m先からでもすぐに見つけられる艶やかさです。

そんな彼女がセミナーを聞いた感想はこうでした。

『藤井くん、あんた講演するときも関西弁丸出しやなぁ!』

『えっ?』ボクはあっけにとられました。

自分ではあんまり意識したことなかったから。

 

後日、録画された他のセミナーでの様子を改めて見てみると、彼女の感想が腹に落ちました。

ご指摘どおり関西弁丸出しです。

きっと伝えよう伝えようと熱くなって、輪をかけた関西弁になっていたみたい・・・

 

自分の言葉のほうが伝わるかも?

まっ、あとで聞くと(気を遣ってくれたのかもしれませんが)『そのほうが親しみが合ってええけどね』と哀れみを含んだ微笑みで答えてくれました。

『まぁ、そういうもんかもしれんなぁ、標準語で話すより伝わるかも?・・・』と納得してそれ以降も相変わらず関西弁で通して講演をさせていただいております。

 

でもね、一口に関西弁と入ってもボクは阪神間キッズだったから。

だから『アホウ』とか『カド』とか『オイド』なんて言葉使わないからね!絶対に使わないから!!

関西圏以外の方にはどうでも良い話かもしれないけれど・・・

 

ちなみに次回のファッションワールド東京でも講演させていただきます。

もちろん関西弁丸出しで話そうと思います!

 

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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