もしあなたが新しいビジネス、新しい商品を企画するならば・・・

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あなたが新しくビジネスで売る為の商品を企画する時のことを思い浮かべて下さい。

『こんなデザインが売れそうじゃないかな

今のトレンドはこうだから、シルエットはこの方が無難だな

この素材はカッコ良いけど万人向けじゃないからこちらにしよう・・・』

そんな風に様々な角度で検討しながら商品を企画していっているかもしれません。

それは悪いことではないと思います。

 

色んな人に受け入れられるように研究すること。

価値を高める工夫をすること。

マスを対象に、圧倒的な資本力でビジネスを仕掛ける場合は、それで良いのかもしれませんね。

 

もし小さな資本で、お客様の顔が見えるビジネスをするのならば

圧倒的な価格バリューがあるわけではない場合。

ターゲットを絞り込むことが出来ている場合。

小さな資本で、顔の見えるビジネス(関係性が築きやすい)をする場合。

そんな場合は、上に書いた様に企画された商品では向きません。

そんな商品は、別にあなたでなくても他の誰かが既に作っていることでしょうから。

“わざわざあなたから買う理由”が、伝わりにくいのです・・・

 

例えば既に顧客イメージが出来ている(潜在顧客の顔が浮かんでいる)場合。

こんな場合は次の2つの視点から商品を企画していきましょう。

 

その顧客が笑顔になっているシーンをイメージする

そのお客様がどんな場面で楽しそうに過ごしているのか?

その場に合う商品はどんなものなのか?

これをイメージしながら商品を企画していくこと。

既に持っているものより、その人のライフスタイルを新しく彩れるものが良いかもしれませんね。

さらには、カテゴリーを限定しなくても良いかも?

お洋服さんであったとしても、インテリアやステーショナリーを売っても良いですよね。

それがあなたらしいテイストのものならば・・・

 

あなたが好きなモノ、得意モノを提供する

単純なトレンドモノや万人受けするモノ、いかにも売れそうなモノ・・・

そんなものはあなたでなくても他の誰かが作ります。

それは圧倒的に価格バリューをつけなければ価値を感じてもらいにくい。

そこに魅力を感じられますか?

 

それよりも、元来あなたが得意なモノ、大好きでオススメしたいモノを企画することを考えませんか?

何よりあなた自身が楽しんで企画できる。

時間を惜しまず没頭して研究できる。

好きなモノ得意なモノをあなたが扱うことで圧倒的に説得力が出るのです。

 

伝え方を工夫しましょう

あなたが得意なモノ、好きなモノが、お客さまのライフスタイルを彩るような場面で、どう活かされているのか?

それを伝わるように伝えましょう。

それが洋服なら、着ていくシーンや着こなし方を伝える。

食器や家具ならインテリア全体のコーディネートを伝える。

そうすることで、その商品は圧倒的な独自性(他にはない価値)を感じさせる逸品になっていくことでしょう。

 

それを

ニュースレターなのか?

カタログなのか?

店舗イヴェントなのか?

ワイン会などの場、を作るのか?

ブログなのか?

SNSなのか?・・・

ツールの特性を理解して伝えることです。

 

新しいビジネスや商品を企画すること。

想像するだけでワクワクしますね!

今からチャレンジする皆さん、楽しんで取り組んでくださいね。

大丈夫!楽しんで取り組めばきっと上手くいく。

 

・・・・・そういうことです。

 

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藤井 雅範

代表 VMDコンサルタント株式会社ライトハウス
アパレルメーカー 株式会社ワールドにて28年と9ヶ月、一貫してVMDの専門職に従事。レディス、メンズ、雑貨ブランド。セレクト、ファミリー及びスポーツ業態のVMDを経験。複数の事業部にてVMDマネージャーを歴任。エクスペリエンス・マーケティング実践塾55期生。《藤井雅範のプロフィール》

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VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション→ そのお店のMDの特徴やコンセプトを表現すること、またはそのスペースのこと。一般的にはお店のファサード(入り口、通路面のお店の顔の部分)にあるショーウインドウやステージ上で数体のスタイルをまとめてみせる場合が多い。

IP:アイテム・プレゼンテーション→ そのお店で、商品が、お客様が手にとれるように陳列されている状態、またはそのスペースのこと。

PP:ポイント・オブ・パーチェス・プレゼンテーション→ IPされている商品群をピックアップして、着こなしや着回し使い方を表現すること、またはそのスペースのこと。いわゆるPOPもこのPPの一部に分類されます。

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